あなたは筋トレ時に「シューズを履いてやる派」だろうか?それとも「裸足派」だろうか?
質問しておきながら申し訳ない。
ジムに通っている人は選択の余地がないだろう。
おそらくシューズを履いていないとトレーナーやオーナーにこっぴどく怒られるはずだ。
「危ないからシューズを履いてください」って!
まあ、そうだろう。
不特定多数のトレーニーが使用する環境では、何が落ちているかわからないし、それよりも何よりも重いプレートやダンベルが落ちてきたらケガをするリスクがある。
そんな無用な責任を負わされたらジム経営者はたまったものではない。
その点、自宅トレーニングはいい!
自分で好きな方を選べばよい!

もちろん筆者は裸足派だ!
本記事では、裸足で筋トレすることのメリット紹介しよう。
きっとあなたも今日から裸足派になりたくなるはずだ!?
【シューズ派】か【裸足派】か?

冒頭であかしたように、筆者は「裸足派」だ!
もちろん、シューズを持っていないわけではない。
サラリーマン時代に海外出張に行くときなんかは、海外の宿泊先ホテルのジム(だいだい完備されており、宿泊者はもちろん無料で使用できる)に行く可能性を鑑みて、毎回密かにシューズもスーツケースに詰め込んでいた。
だが、自宅トレーニングではシューズを履くことはまずない。
百歩譲って、寒い季節に最初のウォーミングアップで履いているくらいだ。
なぜ【裸足派】なのか?

シューズ派の人は裸足でトレーニングしたことは全くないだろうか?
一度裸足でトレーニングしてみると、裸足の良さがわかると思う!?
ただし、裸足の良さがわかる人はある程度の筋トレ経験がある人に限られるかもしれない。
初心者はシューズの弾力に頼っていたり、そもそも足裏の感覚が鈍いだろうから、逆に不安定になって動きにくいと感じるのだ。
裸足の良さがわかるのは高重量のスクワット!
裸足の良さはスクワットをやっている時が最もわかり易い。
普通のスポーツ用シューズを履いた状態で高重量のバーベルスクワットをやると、シューズ底のゴムがつぶれるのでバランスがとてもとり難い。
ボトムから立ち上がるときに力が逃げていくような気がするのだ。
なので、スクワットのボトムでヒール(かかと)が浮かない程度の足首の柔軟性がある人は、裸足をおすすめする!
参考までに、ヒールが浮く人でもプレートをヒール下に置くとすこぶるやりやすくなる。

あのシュワちゃんもスクワットは好んで裸足で行っていたことは、筋トレマニアを自称するなら知っておくべきだろう!

スクワットに限らず、シュワちゃんのトレーニングシーンはほとんどが裸足である。
ここに大きな意味があることに気づいている自称筋トレマニアは何人いるのだろう?

上の写真は筆者の筋トレ黄金時代にモチベーションを超絶高め続けてくれたトレーニングバイブル、アイアンマン増刊号4巻である。
IM-1~4巻で全トレーニングメニューと当時の理論的な研究成果が詰め込まれている。
すでに他界したボディービルダーの現役バリバリのトレーニングシーンも多数掲載されており、50代になった今読み直しても飽きることがない最高傑作の4巻だ!
最近の筋トレブームで筋トレにはまった人は、この本の存在すら知らないのではないだろうか?
ボディービルの起源であるカリフォルニア州のベニスビーチ(通称マッスルビーチ)の歴史や過去の有名なボディービルダーのトレーニングシーンやトレーニングエピソードとともに、それぞれのトレーニングメニューが余すことなく掲載されている。
もう増刷していないようなので、間もなく在庫がなくなり次第入手できなくなるだろう。
補足
ウエイトリフティングの選手が専用のシューズを履いているのはもちろん知っている。
このシューズの特徴はかかとが木のように硬く、弾力が極めて低い。
しかも重くて安定感がある。
このようなスクワット専用タイプならばスクワットに対してはもちろんアリだろう。
裸足のすすめ

個人的な見解であるが、裸足の方が安定する感覚があるのは足指の関与が関係していると想像する。
よく大相撲の世界で「足の指で砂をかんで踏ん張る」というようなことをTVかなんかで聞いたことないだろうか?

筋トレも同じだと思う。
裸足だと5本の指全てを使って踏ん張ることができるのだ。
筆者は若い頃空手をやっていたのだが、足技を磨くために足の指先まで神経をとがらせるような鍛錬を普段から好んでやっていた。
何をやっていたかというと、足の親指と薬指でビー玉や小石を挟んで投げるのである。
その他にも、指を上下左右に自在に動かしたり指の間隔を広げたりと、とにかく指先の神経が発達するようなことをやっていた。
そうすることにより、足先までセンサーがついているような感覚になり、的確に相手を狙うことができるようになるのだ。
このようなことはシューズを履いていたらできない。
シューズを好んで履くことは足指の神経や機能を退化させる原因になりうるのはないかと危惧しているのは筆者だけだろうか!
まとめ
本記事では、ちょっとマニアックな「裸足」で行う筋トレについて持論を展開してみた。
ふだんあまり意識されないところだと思うが、実はとても重要なことなのではないかと思っている。
筋トレは筋肉だけつければいいということではないだろう?
まあ、なかにはそういう人もいるかもしれないが、多くの人は見た目の改善に加えて、日常生活の質のバージョンアップも狙っているはずだ。
現代人は足の指を使うことがどんどん減っていると思う。
手の指同様、足の指も脳神経の維持・発達には欠かせないはずである。
ホームトレーニーは積極的に裸足で筋トレすることをおすすめする。
バランス感覚を養うトレーニングにもなるはずだ。

もちろん、お気に入りのシューズを履かないとモチベーションが上がらないという初心者は、そっちを優先した方がいいかもだが。。。
ジム通いの人もジム以外でできるだけ足指を使うような習慣をつけるといいだろう。
今まで気づかなかったような効果が得られるかもしなれないぞ!
にほんブログ村



コメント