車中泊で本当に必要なものって何だろう?必需品から便利品までを厳選紹介!

ハイエース車中泊 & カスタム
車中泊の目的は単に宿泊費を浮かすことではないのだ!
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 車中泊デビューを思い立ちネットで必要なものを調べていくと、実に様々な情報があふれかえっている。これでは逆に迷ってしまうのではないだろうか?

 そこで本ブログでは、車中泊にこれは絶対必要!、もしくはあったらいいな!と思うものをリストアップしてみた。

筋肉おやじ
筋肉おやじ

 私は15年以上車中泊を楽しんできた車中泊愛好家の一人である。特に、子供が小さい頃は旅行の楽しみの一部として車中泊を積極的に取り入れていた。子どもが大きくなってからは、専ら登山遠征時の移動と宿泊の手段として、一人で車中泊を楽しんでいる50代の筋肉おやじである!

 私が子供たちと車中泊を始めた頃は、ホンダのステップワゴンに乗っていた。その後トヨタのハイエースを入手してからは、少しずつDIYで車そのものを車中泊仕様に改造してきた。。。

 車中泊デビューを考えている方、興味のある方は是非参考にしていただければ。。。

本ブログで得られる情報

  1. 車中泊の本当の魅力
  2. 車中泊のデメリット
  3. 車中泊で絶対に必要だと思うもの8
  4. 車中泊であったらいいなと思うもの3

車中泊の魅力

 皆さんは子供の頃、やたらと狭くて閉鎖された空間に入りたがったりはしなかっただろうか?こたつの中、土管、小川にかかる橋の下、穴を掘った地下秘密基地・・・私は数えきれないほどある。少々飛躍気味ではあるが、車の中も少なからずそういう空間なのだと思う。自分、もしくは余計な気遣い無用の家族とだけ共有するプライベートな空間・・・車中泊にはこの何とも言えない大人の隠れ家的なワクワク感があるのだ!一度でも車中泊を体験したことがある方なら、なんとなくこの感覚は理解できるだろう!?

筋肉おやじ
筋肉おやじ

 つまり車中泊の魅力とは、ただ単に宿泊費を浮かすとか時間に縛られないので自由だとかそういうことだけではないのだ!

 限られた空間の中で、自分が必要だと思うものを想像して準備し、少しでも快適に過ごせるように工夫する・・・実践してみて軽く一杯やりながら静かに長い夜を過ごす・・・過不足を感じたら次回に向けて改善する・・・

 この繰り返しのプロセスそのものが楽しいのだ!

車中泊のデメリット

 これから車中泊を始めるためにはデメリットもきちんと理解しておこう。

 以下に私が思う主なデメリットをあげてみた。

車中泊のデメリット

  1. 何をするにも窮屈感がある(メリットの裏返し)
  2. 周囲の様子が気になる(場所によっては)
  3. それなりの防犯対策・意識が必要
  4. トイレが不便(場所によっては)
  5. 季節によっては厳しい環境になる

窮屈感

 これはワクワク感を感じさせてくれるメリットの裏返しだ。

 ハイルーフのキャンピングカー以外、何をするにも中腰の態勢が基本だし、寝る時も人数によっては寝返りをうつのも一苦労ってこともあるだろう。

 私もステップワゴンの時は、家族4人(当時子供はまだ小学生だった)で車中泊旅行をしていたが、正直就寝時はスペース的に厳しかった。

 車をハイエース(4ナンバーの標準ナローサイズだ)に変えてから、この問題は解決されたのだが、それよりも子供が大きくなって最近は専ら一人で使っているからという理由の方が大きいかもしれない。。。

 いずれにしても、ワンルームよりも圧倒的に狭い環境なのだから、ココに魅力を感じない方は思い切ってキャンピングカーサイズの車を選ぶか、車中泊そのものをあきらめてホテルに宿泊するしかないだろう。

周囲の様子が気になる

 周りに人や車が多い環境であれ、山の中の静かな環境であれ、車中泊をしていると少なからず車外の周囲の様子が気になるものである。

 周りがにぎやかだと音や光が気になるし、逆に静かすぎるとそれはそれで気になるのだ。

 対策としては、事前にネット等でリサーチして安心して車中泊できる場所を選ぶことが一番だが、ある程度グッズ(後で紹介する目隠し)を揃えることでカバーすることもできる。

防犯対策

 おそらく②の根本原因は③のセキュリティーが弱いことにあるのだろうと思う。いくら閉鎖空間とは言え、大部分は薄い窓ガラス一枚で隔てられているだけだ。意図して侵入しようと思えば家よりもはるかにたやすい。

 この対策も基本は②と同じく場所の選択やグッズでカバーすることになるだろう。

筋肉おやじ
筋肉おやじ

ちなみに私の場合は格闘技経験があり、見た目もプロフィールの通りなので、そういう方面からの対策もあるにはある。だが、これは人によって向き不向きがあるのと、そもそも長い年月がかかるので一般向けの対策ではない。。。

トイレ事情

 車中泊する場所は、トイレがあるところを選ぶことがほとんどだと思うが、登山や海等アウトドア目的の場合はそうではない場合もあるだろう。

 周辺のコンビニや公園等のトイレ場所を事前にリサーチしておくことも必要だが、自然環境豊かなところには施設そのものがないことの方が多い。

 後で紹介するポータブルトイレを準備しておこう。

環境

 言うまでもなく、車中泊に適している季節は春と秋である。夏は暑すぎるし、冬は寒すぎる。

 なので、これから車中泊デビューを考えている方は、まずは春か秋にデビューしてみることをおすすめする。いきなり夏や冬にデビューしてしまうと、家族から不評を買って次回が二度と来なくなるかもしれないので。。。

 以上のデメリットもしっかりと理解した上で、次に紹介するグッズを準備して、車中泊を少しでも快適な環境にしていこう!

車中泊で絶対に必要だと思うもの8選

 ここからは私が車中泊を経験してきた中で、これだけは絶対に必要だと思うものをリストアップしてみたので紹介しよう!

絶対に必要だと思うもの

  • マット
  • 寝袋
  • 目隠し用シェード
  • LED照明
  • LEDヘッドライト
  • 扇風機(2台):特に夏場
  • 車種専用網戸 :特に夏場
  • ポータブルトイレ

マット

 車中泊とはその名の通り、夜が一番のメインイベントである。ココを疎かにすると全てが台無しになってしまう可能性が高い!

 ベッドキッドを標準装備している車ならなんの心配もない。

 だが、多くの車は後部座席を目いっぱい倒してフラットに近い形状で就寝することになると思う。

 就寝開始30分程度ならこれでも快適に感じるかもだが、だんだんと座席の凸凹で背中~太ももにかけて不快な感覚が襲ってくる。人間は少なくとも上半身がフルフラットになっていないと安眠できない動物なのだ(一部のツワモノを除いて)。

 こんな時に、十分な厚みのマットがあれば、朝までぐっすり眠ることができるだろう!

筋肉おやじ
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好みにもよるが、基本は厚みが厚い方が寝心地は良くなると考えて良い。だたし厚すぎるとスペース効率が悪くなるので、せいぜい10cmまでにしておいた方がいいだろう。

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筋肉おやじ
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信頼と実績の車中泊専門店の商品なら安心して長く使えることができるだろう

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寝袋

 基本的に冬の車中泊はココで紹介する「絶対に必要なもの」だけでは対応が難しい。

 なので、冬は初心者にはおすすめできない。

 この前提で考えると、寝袋は登山で使うようなマミー型ではなく、封筒型の方がいいだろう。こっちの方が敷布団にしたり掛け布団にしたりと汎用性が高いからだ。

 収納時にコンパクトになるタイプがおすすめだ。

筋肉おやじ
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ちなみに、登山では無駄な重量を少しでも省きたいので、寝袋は必然的にマミー型になる。体の形状にフィットにする分、こっちの方が暖かいというメリットもある。

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シュラフ Naturehike

目隠し

 目隠しは、就寝時に目障りな街灯や往来する車のヘッドライトを遮って安眠を確保するためだけではなく、防犯上も絶対に必要なアイテムだ!

 これは犯罪者の心理になって考えてみれば理解し易い。

 暗闇の中に灯りのついた車内は、外から見たら全てが丸見えである。乗っている人の人数、性別、風貌、位置関係等の情報を全てさらしている状態だ。

 犯罪者はこれらの情報をもとに侵入を試みるだろう。

 目隠しがあればこれらの情報が完全にシャットアウトされるので、犯罪難易度が大きく上がる。

 そのようないわゆるハードターゲットは、返り討ちに合うリスクもあるので、犯罪者は狙うのを躊躇する。別のイージーターゲットに狙いを変えるだろう。

 尚、目隠しはシェードではなくてカーテンという選択肢もあるが、カーテンはどうしても隙間から光が漏れてくるので、車中泊ではおすすめしない。休憩時ならアリだろう。

筋肉おやじ
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以下で紹介したタイプは私の愛車ハイエース用であるが、目隠しと合わせて断熱効果も兼ねているので、おすすめだ。私はユーアイビークルを使っているが、撥水性もあるので、朝の結露で濡れることもない

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ハイエースシェード ユーアイビークル(リア5面)

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ハイエースシェード ユーアイビークル(フロント3面)

LED照明・ヘッドライト

 ルームランプはエンジン停止後は短時間しか使用できないと思った方がいい。バッテリーあがりの原因になるからだ。

 なので、車中泊時は必ず別の光源を準備しよう。調光機能があるタイプが使いやすい。

 また、周辺に街灯がないような登山口や海辺などで車中泊する場合は、夜トイレ等で外にでる際に、必ずヘッドライトが必要になる。ランタンで代用できるのでは?と思うかもだが、ランタンではハンズフリーにならないので役に立たない。

 街灯がコウコウとついている場所しか車中泊しないならば不要だが、私のようにアウトドアと組み合わせて車中泊を計画している方は、必ずヘッドライトも合わせて準備しておきたい。

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扇風機(特に夏場は必須)

 夏場の車中泊は、標高が高い山間部に移動するのが鉄則であるが、それでも扇風機は必須アイテムだ

 また、夏場でなくても車内換気と言う点で扇風機はとても重宝するので、必ず準備した方がいい。

 選択のポイントは「充電機能」、「クリップ式」、「首振り機能」、「風量調整機能」がついていることだ。

 次に紹介する網戸と合わせて2セットあると、夏場でも格段に快適性が向上するだろう。

網戸

 閉め切った車内では、いくら扇風機だけをガンガン回しても生ぬるいだけで涼しくならないし、換気目的としても不十分である。

 自分自身や同乗者が発する熱や湿気が車内にこもるのからだ!

 かといって、夏場に窓を少しでも開けようものなら、蚊や蛾が侵入してきてそれこそ安眠どころではなくなってしまうだろう。

 こんな時に車種専用設計の網戸があると心強い!

ポータブルトイレ

 車中泊のデメリットで紹介した通り、必ずしもトイレが周辺にあるとは限らない。

 また、車で外出するということは、渋滞等不測の事態に巻き込まれる可能性がつきまとう。

 なので、普段から車にポータブルトイレを常備しておきたい。もちろん最近多い震災などの災害時にも役に立つ!

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あったらいいなと思うもの3選

 先に紹介した8つの必須アイテムがあれば、とりあえず車中泊をこなすことはできるだろう。

 だが、車中泊経験値が上がってくると、もっと快適にしたくなるものだ。。。

 ココではあったら便利なものを追加で紹介しよう!もっとたくさんあるのだが、ココでは厳選して3選とした。

 ちなみに、あったら・・・などと書いているが、私としては必須で揃えたいものばかりだ!

合ったらいいなと思うもの

  • ポータブル電源
  • ポータブル冷蔵庫 or 高性能クーラーボックス
  • 電気ケトル

ポータブル電源

 車中泊では、電化製品が使えると利便性が格段に上がる!

 電化製品を使うためには当然ながら電源の確保が不可欠だ。車用バッテリーはバッテリー上がりの懸念があるので、できるだけ使いたくない使わない方がいい。

 こんな時こそポータブル電源の出番だ!

 車中泊以外でも家庭用に使うことを考えると、1000Wh前後の高容量リン酸鉄リチウムイオン製品が使い勝手が良いと思う。

 品質安定性・性能・アフターケアの観点から、メーカーはエコフローJackeryを選んでおけばまず間違いない。

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 ところで、ポータブル電源の容量も無限ではない。かといって2000Whクラスの製品を購入するのは、高コストかつ明らかにスペックオーバーであり、スペース・重量効率も悪い。

 こんな時はソーラパネルを車の屋根に設置して、充電システムを構築すればいい。そうすれば次に紹介する冷蔵庫もケトルも気にせず使うことができるし、家庭用の補助電源としてそのまま使い続けることができる

筋肉おやじ
筋肉おやじ

ソーラーパネルを使った常時充電システムの構築は難しそうに見えて実はとても簡単だただし、車にしっかり固定する必要があるのでここだけ抑えておく必要がある。私のやり方なら走行性能を落とすことなくフラット美しく装着することができる!

ポータブル冷蔵庫 or 高性能クーラーボックス

 ポータブル電源がないもしくはあっても容量が小さい場合は、一泊程度なら樹脂製の安いクーラーボックスでも十分間に合うだろう。

 ただし、2~3泊になると高性能クーラーボックスの出番だ!近くに氷を補充できる店があるとは限らないからだ。

筋肉おやじ
筋肉おやじ

下記は信頼と実績の車中泊専門店から商品化されている高性能クーラーボックスだ。一般的な製品の42倍の保冷能力がある。プロ用から生まれた製品なので、性能は折り紙付きだ

【オンリースタイル最強冷え冷えセット】

 高容量ポータブル電源と組み合わせることができる方は、クーラーボックスよりもポータブル冷蔵庫の方が断然使い勝手が良い。

 クーラーボックスの場合、氷や冷気の残量を気にするあまり、開け閉めにとても気を使うのだ。これが意外とストレスになる。他の人が開けている時も気になるものだ(私だけ?)。

 冷蔵庫なら頻繁な開け閉めも気にならないので、ストレスフリーなのだ!

 車中泊用冷蔵庫の冷却方法は大きく3種類(コンプレッサー・アブソーブション・ペルチェ)あるが、機構が単純で故障が少なく、冷却に優れたコンプレッサータイプ一択でOK。

 これは家庭用冷蔵庫がこの機構を採用していることからも明らかだ。

 この方式の唯一の欠点は、ブーン音が他の方式よりもやや大きいことくらいだ。

 なので、できるだけ音が小さいモデルを選択するのがポイントだ。

 容量は、、、使い方にもよるが、私の感覚だとドリンクメイン+チョットした総菜、お土産保冷メインなら20ℓ前後で十分だし、使いやすいサイズだろう。

 大きすぎるとスペース効率が悪くなり、持っていくのを躊躇し始める(以前の私がそうだった)ので注意しよう。

 また、私の場合は旅先でも牛乳を好んで飲むので、牛乳パック1リットルが縦置きに入る内寸高さ23cm以上(これなら飲みかけでもOK)の商品をおすすめしたい。

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電気ケトル

 私もそうなのだが、車内で料理をする気はサラサラなくてもお湯は沸かせたい。

 こんな時に電気ケトルを持っていれば気軽にコーヒーを飲んだり、カップ麺を食べることができる。特に車中泊の朝のコーヒーは最高の一杯になること間違いなしだ!

 車のバッテリーが電源ならDC12V車載用ケトルを選択することになるが、これだと沸騰するまでに時間がかかるし、バッテリー上がりも心配だ。

 なので、是非100Vコンセントを備えたポータブル電源とセットでAC100V仕様のケトルを準備したい。

尚、容量はコーヒーメインなら0.6ℓもあれば十分間に合う。

最後に

 以上、車中泊で万人に必要なものを紹介してみた。

 私の中では他にも紹介したいものがたくさんあるのだが、車中泊スタイルは人それぞれ違うだろうし、車中泊を繰り返す中でそれぞれが自分のスタイルを確立し、少しづつ揃えていけばいいだろう。

それこそが車中泊の楽しみなのだから!

 では、きちんとマナーを守っていざ出陣!

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