収納スペースを有効活用‐DIYで「物置き棚」と「ハンガーバー」制作

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補強板を使えば薄い壁でもネジをキカせることが可能だ!
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 昨年中古で購入した我が家の玄関先には大きな収納スペースがある。非常に便利で床側のスペースは大活躍中であるが、上側のスペースは使い道がなく、ココを使わないのはもったない。

購入時の収納スペース。ちなみにリフォーム前だ
購入時の収納スペース。ちなみにリフォーム前だ

 ということで、ココに収納棚と外出用の服をかけるハンガーバーを制作することにした。

材料

 今回使用した材料は下記である。

  1. L字棚受け(150×200㎜ ×2 ネジ付属)
  2. 棚板(桐 910×300×13㎜)
  3. ステンレスパイプ(Φ19×910)
  4. パイプ受けセット(Φ19用×2 ネジ付属)
  5. 平板(適当なもの。今回は壊れたスノコを分解、塗装して再利用した)
  6. ネジ(必要分 付属品以外では8本準備した)
  7. 木工用ボンド

構想と制作

 まず、上部はトイレットペーパー等軽くてかさばるものを置けるようにしたい。ここはL字の棚受けと平板で制作する。平板はのせるだけでは心もとないので、ネジでしっかり固定する。その下にハンガーをかけるバーを設置することにした。

 今回、どちらも壁にネジを打ち込むのだが、事前にチョット壁をノックしてみたところ、どう見ても壁の内側には骨組みがなさそうであった。こうなると、強度の面でチト心配になってくる。

 この場合、私がよくやるのは、平板を適当な大きさにカットして壁に接着し見かけ上、壁を厚くしてからそこにネジで固定する方法である。

 こうすると、ネジがしっかりキクことと、荷重がネジの支点ではなく平板全体の面に分散されるので強度が高くなるのだ。また、ネジ山を隠したい場合は、追加した板の半分くらいまで掘ることでうまく隠すこともできる。DIYでよく使うので、この方法は本当におすすめだ。

今回使用した道具達。最近はマキタのドリルドライバーを愛用している。
ネジを打ち込むときは必ず下穴をあけること。今回は薄いのでドリルではなくキリを使った
ネジを打ち込むときは必ず下穴をあけること。今回は薄いのでドリルではなくキリを使った
補強用の板は木工用ボンドでしっかり固定する
補強用の板は木工用ボンドでしっかり固定する
バーを固定し終わったところ。スノコの補強板に色を塗ったら結構いい感じ
バーを固定し終わったところ。棚受けの補強板の接着待ち。スノコの補強板に色を塗ったら結構いい感じ?
棚受け補強用の板が接着したら、L字金具の下穴を開けていく
棚受け補強板が接着したら、L字金具の下穴をあけていく
打ち込むネジにも木工用ボンドを塗っておくと強度が一段とUPする
打ち込むネジにも木工用ボンドを塗っておくと強度が一段とUPする
狭いところはプラスドライバーで固定
狭いところはプラスドライバーで固定
こういうところは電動ドリルで固定
電動ドリルで壁にも下穴をあける。以前は抵抗感があったが、もう慣れた
棚受けの基礎もできた。後はココに平板ののせて固定するだけ
棚受けの基礎もできた。後はココに平板をのせて固定するだけ。のせるだけでもいいが、安定性を考えると固定した方がいい
固定していく
固定していく
完成。水平もばっちり
完成!水平もばっちり
補強版が白の壁と対照的でチョッと高級感アリ?スノコの割れた切れ端とは思えない!
補強板が白の壁と対照的でチョッと高級感あるように見えるのは気のせい?とてもスノコの割れた切れ端とは思えないぞ!

 ちなみに、こういったネジを打ち込む作業は電動ドリルがあると本当にはかどる。私は筋肉おやじなので、変に意固地で一昨年まではプラスドライバー派だったのだが、、、別ブログシリーズのハイエース車中泊化計画の改造で、さすがにラチがあかず、マキタの電動インパクトドライバー(電池2個・ケースセット)を購入した。

 これには感動した。一度使いだすともう絶対に戻れない。それくらい素晴らしい。作業スピードは10倍くらいだろうか。主流の18Vシリーズと迷ったが、価格と使用目的を鑑みて、14.4V仕様にした。今のところ14.4V仕様で十分満足している。10.8V仕様もあったが、これはねじ回しに毛が生えたくらいでパワー不足だろう。

 尚、電動ドリルには通常のドリルドライバー(回転だけ)とインパクトドライバー(回転+打撃)があるが、よほどの変なこだわりがない限り、インパクトドライバーを購入した方がよい。固い木や長いネジなどを打ち込む時にこの打撃が加わらないと空回りしてネジ山が痛むだけになりかねない。おそらくドリルドライバーだとそのうち使い物にならなくて後悔することになるだろう。

完成&使用感

 どうだろう。なかなかいい感じに仕上がったのではないだろうか。特に補強で入れた平板がいいアクセントにもなっており、スノコの再利用とは思えないような高級感を漂わせているとは思わないか?

 寒くなり、外着を使うことが多くなってきたので、この玄関先のハンガーバーが大活躍中である。何枚かけても強度は全く問題ない。

 上の棚もトイレットペーパー置き場として活躍中である。

まとめ

 今回は棚とステンレスバーを使ったハンガーバーのDIYを紹介した。壁に穴をあけるのは最初は勇気がいるかもしれないが、しっかりと固定するには不可欠である。一度あけてしまえば次からは気にならなくなるだろう。今回のDIYは簡単でいろいろなところに応用がきくと思うので、是非参考にしてほしい。

今回程度の作業であれば作業台を使うまでもないが、本格的なDIYをやるには作業台があった方が圧倒的に作業性が良くなる。下記にDIYレベルでおすすめの作業台を徹底比較しているので是非参考に!

>>【2024年】DIYに使える「折りたたみ作業台」を徹底比較!おすすめは?

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