「荒れ放題の中古一軒家の庭」をDIYで作ることにした!そのできばえは?

マイナスからの庭づくり
戸建て住宅を購入したが、その庭は荒れ放題だった。。。
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 2022年に長年住んでいたボロ賃貸一軒家をついに放棄し、中古住宅を購入した。この住宅は数年間売りに出されていたようで、

当然庭は荒れ放題。びっしりと雑草に覆いつくされていた!

購入時の我が家の庭↓

1階から見た庭。ススキをはじめ、2mくらいの雑草にびっしりと覆いつくされていた。当然虫も多数飛びかっていた。。。
1階から見た庭。ススキをはじめ、2mくらいの雑草にびっしりと覆いつくされていた。当然虫も多数飛びかっていた。。。
フェンス際のでかいベニカナメの木。これが一番難敵だった。。。
フェンス際のでかいベニカナメの木。これが一番難敵だった。。。
上階から見下した庭
上階から見下した庭

 フェンス沿いにはふつうの庭ではみたことのないような大きなベニカナメの木(直径:約20~25cm、高さ:約3m)も10本くらい生えていた。

 まあ、普通の人ならリフォーム専門業者にお願いするレベルだろう。自分1人でどうにかなる感じではなさそうだし。御多分に漏れず妻もそう言っていた。

筋肉おやじ
筋肉おやじ

だが私は筋肉おやじなので、土木作業は興味深々だった。もちろん大した経験もないドシロウトであるが。

 というわけで、DIYで庭をマイナスから作ることを決意したのであった!

荒れ放題の庭をDIY

 では早速DIYの様子を紹介しよう!

時期は9月だ。まだまだ暑いなか朝6時頃~17時頃までひたすら格闘したのであった・・・

雑草退治

 最初に取りかかったのは雑草退治だ。

 尚、鎌や草刈り機で表面だけ刈り取ったり、移植ごてでうわっつらだけ引き抜いただけでは中途半端に残った根からまた生えてくるので、、、全面30㎝程度掘り起こしながら制圧していった。

 活躍したのは剣先スコップだ。硬い地面を掘るには必ず剣先タイプのスコップが必要である。先が平なタイプでは掘れない。

 掘り起こすたびに根と土を分離した。

 ちなみに、我が家の庭はざっくり13m×7mくらいの大きさだ(ややL字型)。まだ日中は30℃位の暑さである。ふつうの人ならおそらく1時間くらい作業しただけでダウンするだろう。

筋肉おやじ
筋肉おやじ

 私は筋肉おやじなので、重労働はむしろWelcomeだ。新しい刺激的な筋トレになると感動しながら丸二日間かけて作業した。

巨大なベニカナメ撤去

 次に取り掛かったのはフェンス沿いのベニカナメの撤去だ。まず枝や幹をのこぎりで切り落とし、根を掘り起こし、左右にゆすり、最後はしぶとい根を切断した。

 そして、デッドリフトの要領で地中からぶっとい木を引き上げ、ログリフト(ストロングマン種目にあるアレだ)のように持ち上げ一か所に集めた。

参考:デッドリフトスタート時
参考:ログリフト(代わりにバーベル)スタート時

 ふつうの住宅でよく見る目隠し用のベニカナメは、細い幹に細い枝と赤い葉がびっしりのおしゃれなイメージだ。それならそのまま目隠し替わりに使うこともできた。

 だが、いかんせん我が家に生えていたベニカナメは見たこともないような大きさに育っていた(直径:約20~25cm、高さ:3m前後)。枝も太く間延びしており、たとえ剪定しても修復不可能だった。

 なので、撤去を決めた。

ベニカナメの木はこちら↓本来は洋風の家によく合うのでかっこいいのだが、、、

 なお、今回の一連の作業で最も苦戦したのがこの作業であった。理由は、

  • 根が地中1mほどと想定外に深く、しかも四方八方に張っていた
  • 根鉢が大きく、根の周りも+50㎝ほど広げて掘り下げるげる必要があった
  • 根も各直径10㎝ほどあり、しかも水分が多いのでのこぎりで切りにくかった

 さすがの私も最初は1本/日の撤去が精いっぱいだった。途中からのこぎり交換により加速したとはいうものの、この作業に延べ5日くらいかかってしまった。

草退治、ベニカナメ撤去完了。中央から手前に転がっているのが引き抜いたベニカナメ達
草退治、ベニカナメ撤去完了。中央から手前に転がっているのが引き抜いたベニカナメ達
別の角度から見た庭。手前の野菜コンテナはココを購入する前の賃貸住宅で育てていた。もったいないからそのまま持ってきた。ちなみに、後に写真手前付近は畑に変身。これも後日ブログで紹介する
別の角度から見た庭。手前の野菜コンテナはココを購入する前の賃貸住宅で育てていた。もったいないからそのまま持ってきた。ちなみに、後に写真手前付近は畑に変身。これも後日ブログで紹介する
巨大なベニカナメ。このレベルの太さの木が10本程度生えていた。。。
巨大なベニカナメ。このレベルの太さの木が10本程度生えていた。。。

 なお、上で少し述べたが、ここで使ったのこぎりの注意点を紹介しよう。実は最初はもともとDIY用に持っていた下記の精密のこぎり↓を使っていた。

 ところがいつものDIYで使うような乾いた木材なら切れ味抜群なのだが、立木や根が相手だと遅々として切り進んでいかなかった。私のパワーをもってしてもだ。何かこう空回りしているような感覚だった。

 そこで、立木・生木専用の目の粗い専用のこぎりを購入してみた。

 違いは感動するほど明らかだった。あれほど時間がかかっていた切断が1/3くらいの時間できるようになった。たぶん4本目くらいで替えたと思う。替えた後は3本/日のペースで撤去が進んだ。

Point!
立木や生木には木工用の精密のこぎりではなく、園芸用の専用のこぎりを使うこと!やはり専用道具にはそれなりの意味があるのだ!

筋肉おやじ
筋肉おやじ

とても過酷な作業になるので、筋肉おやじではない一般の方は専門業者に任せた方がいいだろう。北海道~近畿まで出張可能とのことだ↓

【伐採グループ】全国対応の伐採屋さん

新しい発見

 初日の作業の後、前腕屈筋群と背筋下部に筋トレでは感じたことのない筋肉痛を感じることができた。まさにナチュラルトレーニングで得られた新しい刺激だった。

 私は無性にうれしくなった。土を掘るという作業はまさに前腕と背筋の高強度トレーニングになっていたのだ!

 特に前腕への刺激はすざまじく、一連の作業が終了した後はアームレスラーの前腕になったような気分だった。

 ちなみに、この後駐車場作成のDIYも紹介するが、この時のセメント練り作業も筋トレとしての効果は抜群だった!

最後に

 今回はDIYで庭作りの序章について紹介した。私には家族もいるが、悲しいことにこれらの作業には1ミリもかかわってくれなかった。。。

 いや、悲しいことではない。おかげで今までにない肉体に進化したのだ!

 次回は駐車場のDIYについて紹介しようと思う。

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