50代の早期退職について③ 退職届の提出~最終出社日までの心境

早期退職 ・転職 & 生活
早く来い来い最終出社日!
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退職届の提出

 15年以上も前に思い立ち、計画を立て、着々と実行してきた。

 そして「いつでも退職できるぞ」という状況になった。そうすると、どうだろう、何となく心に余裕がでてきたような感じになってきた。

 実際にこの間は仕事もスムーズに進んだような気がする。やはり人間は気持ちに余裕があると小さいことは気にかけることなく、大きな視点で物事を見ることができるのかもしれない。

 もちろん、だからと言って「やっぱり踏みとどまろう」などということは一ミリも思わなかった。なんというか、一段高いところから全体を俯瞰しているという感じだろうか?

 さて、退職の話をいつ切り出そうか?

 私は社会人として、サラリーマン生活の最後を後腐れなく締めくくりたいというふうに思っていた。

 なので、担当業務でキリがいいタイミング+α日を最終出社日にしようと考えていた。

 そして、ある業務が2023年●●月に終了する目途がたったことから、その3か月ほど前に、待ってましたとばかりに上司に宣言したのである。

 上司は想定外だったような雰囲気だった。その後何度かさらに上の上司とも面談した結果、業務タイミングが良かったことと、私の意思がダイヤモンド並みに硬いことを悟ったようで、承諾してくれた。

 その後会社書式に則り、退職届を提出したのである。

 このように私の場合は、よくあるテレビドラマのように、懐からおもむろに「退職届」を取り出し、上司提出したのではなく、まずは口頭で上司に話をして承諾をもらい、後に会社から送られてきた退職届記入専用の書類をもらって、正式に提出という流れであった。

 会社内で正式に書類承認されたあとは、怒涛の関連書類対応が待っていた。

  • 退職金関連
  • 確定拠出年金
  • 健康保険(国民健康保険か任意継続か)
  • 雇用保険関連
  • 団体保険関連
  • 持ち株会関連
  • 等など

 こういった書類対応もファイナンシャルプランナー(FP)資格を持っていると、スッと頭に入ってくる。

 この後、役所に国民年金や税金関連の手続きが必要になるのだが、そこでも同じ状況になる。そういう意味でも、FP資格は日常生活にも役に立つおすすめの資格だと言える。

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いよいよ最終出社日

 退職届を提出してからの日々は、、、ワクワクだった。ことあるごとに卓上カレンダーを見てはあと何日と数えていたものだ。サラリーマンになってからこのような心境は初めてのことだった。

 業務引継ぎもほぼ完了し、最終出社日まで2週間を切った辺りから、これまで何ともなく過ぎていたすべての会社生活関連が、限りあるとても貴重なことに思えてきたりした。。。

 出退勤時の車の運転、出退勤時のネーム返し、オフィスへの階段の上り下り(トレーニングのためにいつもオフィスの4Fまで階段を使う)、食堂での食事・・・これらのすべてがカウントダウンを始めていた。

 これは何とも不思議な感覚であった。

 このころ、夜はメンバーが入れ代わり立ち代わり送別会を開いてくれた。だれもが次はどこに転職するのか聞いてきたが、そこはノーコメントを貫いた。実際、しばらくはやりたいことを満喫するが、平行して何かを始めるかもしれないし、全くの白紙だったので。。。

 そしてついに最終出社日を迎えた。私は社内でも肉体派として比較的顔が広い方だったので、事前にチョット高級なお菓子を大量に用意し、朝から各オフィスに出向いてあいさつ回りを行った。

 途中で話がはずんで、結局完了には夕方まで目いっぱいかかってしまった。

 最後は事務所でパチパチのスピーチを行い、これまでの感謝の意を述べた。そして最後に、一言

「我が●●●人生に一片の悔いなし」

 と北斗の拳ラオウの有名なセリフをのたまったのである。

 これはずっと前から、自分が退職するときは絶対に使おうと考えていたフレーズであったのだ!

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 ちょっと微妙な笑いしか起こらなかったのがなんともだったが、、、自分はとてつもなく満足であった!

 そしてすがすがしい気分で会社用PCや社員カードを返却し、サマリーマン生活に終止符を打ったのである!

最後に

 これまで計3回にわたって、「早期退職を決意してから実行に移すまでの経緯」を思い出して書いてみたが、あの時この時の心境が走馬灯のようによみがえって、とても楽しい気持ちになった。

 私は両親含めて資産家であったわけでもなく、普通のサラリーマンから自力で堅実に自活できる状況を作り上げてきた。これはライフワークの筋トレに大いに通ずるところがある。

 そう、すべての道は筋トレに通ずるのだ!

 早期退職を実行した今の気分を一言で表すと、、、

「いやー、ほんとに実行してよかった!!!」

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