単管パイプとネットを使ったDIYで「畑の防風対策」をしてみた!

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高さ2mの防風ネットで畑の野菜を強風から守る!
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 我が家は地形の影響で頻繁に強風にさらされることは以前ブログで書いた。

 この強風は畑の作物にも深刻な影響をもたらした。

 ピーマン、トマト、キュウリなど、支柱は立てているものの、支柱ごと曲がるくらいの強風が吹き荒れる。

 今回は、単管パイプとネットで防風ネットをDIYで製作していった様子を紹介する!

DIY材料

 今回のDIYで使った材料は下記だ。

  • 単管パイプ(Φ19.1㎜×1820mm:5本)
  • エンドキャップ(Φ19.1㎜用:5個)
  • ネット(網目4㎜ 2m×5m)
  • ロープ(Φ5㎜×5m)
  • U字ボルト固定セット×5個
  • 結束バンド(15個)
  • コンクリートブロック1/2
  • 石(庭整備でゴロゴロでてきた大小の石を処分を兼ねて再利用)

 単管パイプ、エンドキャップは防風フェンス製作と同じものを使った。

 また、次に説明する単管パイプの固定で使う石は、庭の整備でゴロゴロでてきた石を再利用して一石二鳥とした。

製作‐単管パイプ固定

 まずは単管パイプを固定からだ。

 防風フェンスを製作した時は、ルーバータイプとは言え風をまともに受け止めるので、地中にハーフコンクリートブロックとモルタルを埋め込み、ガッチリ固定した。

 だが、ネットの場合はある程度風を受け流すので、そこまでの強度は必要ないだろう。

 なので、後から気が変わったら簡単に除去できるように、半固定式にした。

単管パイプの固定方法

  1. 50cmほどの穴を掘る×5カ所
  2. ①の穴にコンクリートブロックの穴の位置が単管パイプの位置に合うように縦向きに入れる
  3. 単管パイプをコンクリートブロックの穴に差し込む
  4. コンクリートブロックが埋まるくらいまで小石を詰め込む
  5. 大きな石を詰め込む
  6. 単管パイプを垂直に調整しながら最後は土を被せて踏み固める
  7. 単管パイプにエンドキャップと錆止めスプレーを塗って完成
5本の単管固定まで完了した状態
5本の単管を固定し、錆止めスプレー塗布まで完了した状態

ネット設置

 次にネットを設置する。

 単管パイプとネットの接続方法をどうするか悩んだ。

 最終的には、まず各単管パイプの上部にU字ボルトを固定し、そこにロープ(緑)通し、このロープと網の中にあらかじめ入っているロープ(黒)を結束バンドでつなぐ方法にした。

 U字ボルトなら好きな高さで固定が可能だ。

単管パイプにU字ボルトを設置、ココに支持ロープの通し手固定する。
単管パイプにU字ボルトを設置、ココに支持ロープの通し手固定する。
結束バンドを使って固定していく。
結束バンドを使って固定していく。
単管パイプ以外の箇所は支持ロープに結束バンドで固定。
単管パイプ以外の箇所は支持ロープに結束バンドで固定。

防風ネット完成

 完成写真が下記だ。

 ネットの全長は5mの商品を準備したが、実際には4.5m程度で十分だったので、余った網は切断するのではなくて(安易に切断するとホツレてくる可能性がある)折り返して結束バンドで固定した。

2mの高さまで防風ネットを設置したので、畑の大部分をカバーできる
2mの高さまで防風ネットを設置したので、畑の大部分をカバーできる
筋肉おやじ
筋肉おやじ

これで西側から吹き付ける強風から畑をカバーできているはずだ!

最後に

 肝心の効果であるが、ネット設置により強風が半分とまではいかないが、かなり和らいだようだ。

 だが、残念ながらこれだけで十分と言うほどの劇的な効果ではないので、高さのある野菜はしっかりと支柱に固定することは必要である。

筋肉おやじ
筋肉おやじ

ネットによる防風は、風を遮るというよりも、風(空気)の塊をネットの網で切り刻んでバラバラに分散させて和らげているようなイメージ(乱流を発生させている?)だと思う。

 設置後ひと冬越したが、支柱が倒れることもないので、強度は大丈夫そうだ!

 本記事の方法はモルタルを使った固定式ではなく、手軽に設置できるので、強風に悩まされている方は是非作ってみては?

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