
サラリーマン時代の若き日の筆者もかつてこのような悩みを抱えていた。
だが、自宅に筋トレ器具をそろえて、「自宅筋トレ」を開始してからこの悩みは解消された!
ところで、自宅で筋トレを継続するなら安心・安全な信頼のおける器具をそろえたいだろう?
そんな自宅筋トレ派のあなたに、筆者が2026年から3代目のベンチ台として愛用し、超絶気に入っている「MudBull」のアジャスタブルベンチ台を紹介しよう。
■本記事の結論
自宅筋トレ派で、
このようなトレーニーには、安定感・信頼感・使いやすさ抜群の「MudBull」のアジャスタブルベンチ台がおすすめ!
筆者の経歴・スペックはこちらを確認いただきたい。
筆者のベンチ台履歴
筆者は20代の頃に3年間程ジムに通っていたが、冒頭の理由から自宅筋トレにシフトした。
これまでに3台のベンチ台を使ってきた。
バーベルセット一体型を使っていたこともあるのでこれを含めると4台
初代ベンチ(20代後半~30代前半)
当時はやる気はあったが、筋トレの知識は大してなかったので、とりあえず
- バーベル(70kgセット)
- バーベルの受け台(セーフティーバー)
- フラットベンチ
- ダンベル(25kg×2セット)
をそろえて自宅筋トレを開始した。
ベンチは安価な(確か数千円くらいだったかと)フラットベンチを使っていた。
それでも30代前半の頃には明らかに他の人とは違うシルエットに成長していった。

と言っても、せいぜい腕回りが35cm前後(Coldで)だったと記憶している。この程度で会社の飲み会でけっこう自慢していた(今思えば恥ずかしい限りだ)。
2台目ベンチ(30代半ば~2025年まで)
30代になると、なんとなく大胸筋の下部はそれなりに発達しているのに、上部の発達がイマイチなことが気になってきた。
ものの本によると、インクラインベンチをやりこめば改善されることを知った。
そこで、一念発起して「WILDFIT」のアジャスタブルベンチ台を導入した。

このベンチ台は初代とは比べもにならないほど機能的かつ頑強で、、、結局2025年に一部破壊するまで20年以上も使い続けた。

まさに私の肉体を作り上げてくれた一品と言っていい!
「WILDFIT」ベンチ台の破損について
どこが破損したかって?

なかなか見る機会がないと思うので特別に公開しておこう!


まあ、全盛期の頃ベンチプレスはMax140kg前後でサイクルトレーニングを組んでいたので、相当な負荷がかかり続けていたのであろう。
ちなみに、破損したときは100kgのインクラインベンチプレスをやっていた。突然バキッって音がして、ガクッと背面シートが1cmくらい下がった。
破壊が途中で止まってくれたからよかったものの、全破壊していたら危なかった・・・
3台目ベンチ(2026年~現在愛用中)
ということで、急いで新しいベンチ台の調査を開始した。
もちろん、業務用の本格的なタイプが一番安心・安全なのであるが、価格が恐ろしくお高いのでさすがにこれは候補から外した。
それなりに慎重かつ時間をかけて見つけたのが、「MudBull」のアジャスタブルベンチ台だった。
尚、20年以上の信頼と実績がある「WILDFIT」を再び選択してもよかったのだが、せっかくなので筋肉に新しい刺激を入れてみるもの良いかと思い、、、別のモデルを優先的に調査した。

この「MudBull」がなかなか気に入っている。次の使用レビューで紹介しよう!
【MudBull】使用レビュー
では早速「MudBull」使用レビューを紹介しよう。
商品開封~組み立て
一応説明書を参考にして組み立てているが、使うネジの組み合わせを確認するぐらいで、構成部品はほとんど自分の感覚で組み立てた。


ボルト固定用の多機能レンチは付属しているが、とても扱いにくいので専用レンチを使ったほうが断然早いし楽である。
そうこうするうちにあっという間に完成!


一人で正味1時間強くらいで組み立てたと思う。特に悩むところもなかった。
使用感&気づき
ここからは実際に使ってみて気づいたことを紹介しよう!
■極太フレーム
「WILDFIT」と「MudBull」のフレームの太さを比較した写真を確認していただきたい。

「WILDFIT」も十分頑強だと思い続けてきたが、新規に導入した「MudBull」はそれ以上だった!一切のガタツキもなく、安定感は抜群である。
■低床設計

意外にベンチ台の高さは重要な選択要素だ。
特にフラットベンチプレスをやる時に大きく影響する。
高さが高すぎると足裏でしっかり床を踏ん張ることができないので、挙上し難いのだ。
ネットでベンチ台の商品を調査すると、未だに55cm前後の商品も多く、日本人に合っていないと思う。
筆者が愛用していた「WILDFIT」も当時のモデルは56cmと高く、フラットベンチの時は足裏に板を敷いて底上げしていた(下記写真)。ただし、今販売されているモデルは51cmに改善されている!

そんな中、「MudBull」は45.8cmの低床設計を採用している。もちろん板は不要だ。これはうれしい!
■レッグパッドのスポンジに被覆カバーと抜け防止ロック機構アリ!

多くのメーカーはむき出しのスポンジをはめ込むだけのタイプが多いが、「MudBull」はしっかり被覆カバーで覆われており、かつ抜け防止のロック機構が施されている。

ロック機構がないとレックエクステンションやレッグカール時に少しずつスポンジがずれてトレーニングに集中できなくなるのだ!
■高重量でも安定感抜群のレッグエクステンション


プレートをはめ込むバーが長いので、ガンガンプレートを追加して高重量のレッグエクステンションにチャレンジできる。両手を踏ん張るハンドルが左右にあるのもGOODだ!
ちなみに、「WILDFIT」は18cmしかなかったので、50kgレベルになると、プレートをはめ込む余地がほぼなかった。また、45kg≦になるとベンチ台の後ろが浮き上がってしまうので、レッグエクステンションを開始したら一度も立ち上がることなくトレーニングしなければならなかった・・・
■Φ28、Φ50どちらにも対応できるアタッチメント付属

脚トレができるベンチ台の中には対応プレート穴径の記載がないモデルが多い。
ベンチ台を購入したらΦ50プレート用で手持ちのΦ28プレートが使えなかったというのはよくある話!
「MudBull」もイマイチ不明だったが、それもそのはず、Φ28とΦ50のどちらのプレートにも対応できるようにアタッチメントが付属されていた!これなら競技用のΦ50プレートを持っている方でも安心して使うことができる!
気になる点は?
満足しているところばかりで特別気になるところはないが、しいて言えば、
「安定性の裏返しで少々重く、全長が長いので向きを変えるときには一苦労する」
くらいだ。

そもそも私の筋トレルーム兼居室ではスペース的に転回しにくいので、向きを変えずに前後移動しか動かさないようにしている。
尚、「MudBull」にはアームカール用のアタッチメントがないことが気になっている方がいるかもだが、これはベンチ台の背面角度を変えて、立位で代用できるので気にする必要はない(下記写真)。「WILDFIT」にはアタッチメントがあったが、座位では力がうまく入りにくかったので、筆者は全く活用していなかった。

まとめ
長年「WILDFIT」こそが自宅筋トレでコスパ最強のベンチ台だと思ってきたが、今は完全に
「「MudBull」こそが自宅筋トレでコスパ最強のベンチ台だ」
に認識が変わった。
高重量トレーニングに耐えるベンチ台をお探しの方は、是非本記事を参考にして納得のいくベンチ台を手に入れていただきたい!


