DIYにおいて、木材を切断したりドリルで穴を開けたりすることは基本中のキであろう。
この際、数本の細い木を加工するなら、その辺のチョットした段差を利用するものありかもしれない。
だが、加工数が多かったり、趣味として頻繁に作業するのであれば、専用の作業台があった方が断然いい。
本記事は、2025年の最新情報をもとに、ネット販売されている折りたたみ作業台を徹底的に調査し、ランク付けを行った。
是非購入の参考にしていただければと思う。
作業台選択のポイント

家庭用DIYレベルで作業台に求める要素は何だろう?
以下にあげてみた。
作業台に求める要素は?
- お手頃な価格
- 大きすぎず、小さすぎずの絶妙なサイズ感。特に高さは重要
- 軽くて持ち運びに便利
- 作業していないときはコンパクトに収納できる
- 作業中の安定性
- 作業中にワークをしっかり固定できるペグ穴・ペグ・クランプがある
- 耐久性が高い
- 使っていて楽しい(おしゃれ)
と、いろいろ挙げてみたが、家庭用DIYレベルといっても、作業者のレベルはまちまちであり、作業台に求める優先度は違ってくるだろう。
当然プロ級の人であれば、複雑な加工やそれなりの重量物に耐える作業台を求めるだろう。
一方で初級者や熟練者であっても趣味レベルの小規模な作品がメインであるならば、プロ級が良しとする作業台は明らかにオーバースペックであり、コスパが悪いと思うのだ。
そこで、本記事では
の2つに分けて紹介してみた。
最新の折りたたみ作業台を徹底比較
では、早速比較しよう!
メーカー | コーナン | GREATTOOL | パオック | イーバリュー | ケンオー | PONY | BLACK+DECKER | WORX | BOSCH |
写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
おすすめ度 | (5 / 5.0) ビギナーおすすめ🥇 | (4.5 / 5.0) ビギナーおすすめ🥈 | (4 / 5.0) ビギナーおすすめ🥉 | (3 / 5.0) ランク外 | (3 / 5.0) ランク外 | (5 / 5.0) 本格派おすすめ🥇 | (4 / 5.0) 本格派おすすめ🥈 | (3.5 / 5.0) ランク外 | (3 / 5.0) ランク外 |
サイズW/D/Hcm | 60.5×62×76 | 60.5×63.5×80 | 48.5×52×62 | 60.5×63.5×78.5 | 60.5×63.5×75 | 78.7×63.5×81.3 | 63×37×77 | 78.7×63.5×81.3 | 68×55×83.4 |
重量/kg | 5.5 | 6.9 | 5 | 6.7 | 5.3 | 14.5 | 11.7 | 13.5 | 11.6 |
耐荷重/kg | 90 | 50 | 70 | 50 | (100?) | 225 | 204 | 135 | 200 |
材質(天板/脚) | MDF※①/スチール | MDF?/スチール | MDF/スチール | MDF/スチール | MDF/スチール | アルミニウム | MDF/スチール | ポリプロピレン | 竹/アルミ |
高さ調整機能 cm | 無 | 無 | 無 | 無 | 無 | 有(63/72/81) | 有(45/77) | 無 | 無 |
固定ペグ クランプ | ペグ4個 | ペグ4個 | ペグ4個 | ペグ4個 | ペグ4個 | Fクランプ4個 ペグ4個 | ペグ4個 | Fクランプ2個 ペグ4個 | ペグ4個 |
品質※② | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
価格/円※③ | 3,180 | 6,534 | 4,172 | 3,944 | 3,960 | 18,980 | 19,800 | 19,781 | 27,940 |
①ビギナーの方におすすめの作業台
まずは、①初めて作業台を購入する初心者や趣味レベルでDIYを楽しむビギナー向けにおすすめの作業台から紹介しよう!
メーカー | コーナン | GREATTOOL | パオック | イーバリュー | ケンオー |
写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
おすすめ度 | (5 / 5.0) ビギナーおすすめ🥇 | (4.5 / 5.0) ビギナーおすすめ🥈 | (4 / 5.0) ビギナーおすすめ🥉 | (3 / 5.0) ランク外 | (3 / 5.0) ランク外 |
サイズW/D/Hcm | 60.5×62×76 | 60.5×63.5×80 | 48.5×52×62 | 60.5×63.5×78.5 | 60.5×63.5×75 |
重量/kg | 5.5 | 6.9 | 5 | 6.7 | 5.3 |
耐荷重/kg | 90 | 50 | 70 | 50 | (100?) |
材質(天板/脚) | MDF※①/スチール | MDF?/スチール | MDF/スチール | MDF/スチール | MDF/スチール |
高さ調整機能 cm | 無 | 無 | 無 | 無 | 無 |
固定ペグ クランプ | ペグ4個 | ペグ4個 | ペグ4個 | ペグ4個 | ペグ4個 |
品質※② | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
価格/円※③ | 3,180 | 6,534 | 4,172 | 3,944 | 3,960 |
【コーナン】おすすめ🥇

Yahooショッピングが検索できない方はこちら↓
おすすめNo.1はコーナンを選定した。
「コーナン」がおすすめNo.1である理由
つまり、多くのニーズがあると思われる家庭用DIYレベルで、費用対効果が最も優れているのがこの「コーナン」であろう!
また、慣れてきたら作業台を自分でカスタマイズするのもおもしろい。
例えば天板をより大きな天板に張り替えるとかはよくあるカスタムだ!
お手頃価格のコーナンをベースにするならカスタムも躊躇なくできるだろう?

5.5kgと十分軽いし、コンパクトに収納できるので、DIY初心者から中級者までの幅広いニーズをカバーできる商品だと思う!
【GREAT TOOL】おすすめ🥈
残念ながらこの型番はYahooショッピングでは取り扱っていない
おすすめNo.2は「GREAT TOOL」の商品だ。
「GREAT TOOL」には機能別にいくつか種類があるが、ココで紹介している型番はGTWB‐500の天板角度調整可能タイプである。
「GREAT TOOL」がおすすめNo.2である理由
作業台を使ったことがある方ならわかるかもだが、天板に角度がついていたら良いなと思う場面がよくある。また、この作業台はワークをしっかり押さえたい場合に、天板を90°にして、天板でワークを抑えることもできる。これは大きなメリットであろう。
デメリットは耐荷重が50㎏と小さいことだ。だが、DIYビギナーレベルの方の作業で50㎏以上の力が天板にかかることはそうそうないであろう。

「コーナン」よりも少し高機能のタイプに魅力を感じる方は、「GREAT TOOL」を選択するといいだろう!
【パオック】おすすめ🥉

Yahooショッピングが検索できない方はこちら↓
おすすめNo.3は「パオック」の商品を選択した。
「パオック」がおすすめNo.3である理由

正直言って、「パオック」の位置づけは迷った!
例えば私のようにしばしば作業台を使う人にとっては、この商品はあまりに小さくて使いづらい。
だが、おすすめ理由の先頭にあげたように、滅多に使わないがたまに使う人にとってはこのコンパクトさが最大のメリットなのだと思う!使用時よりもむしろ収納時の事を考えるとなかなか魅力的な商品といえるのではないだろうか?
デメリットはすでに私の感想でコメントしているように、コンパクトすぎて、ガンガン使いたい人には向いていない。

収納性にも重点を置きたい初心者の方は選択肢になるだろう!
その他ランク外(イーバリュー・ケンオー)
「イーバリュー」
サイズ・機能的にはおすすめNo.1の「コーナン」とほぼ同じである。だが、耐荷重は50㎏と低く、価格も高い。この商品を選択するならば、「コーナン」を選択する方がいいだろう。
「ケンオー」
作業台で最も気にすべき耐荷重がAmazonにはきちんと記載されていないのが、イマイチ?だが、筆者調査の結果90~100㎏らしい。性能面では「コーナン」と大差なく、価格面からも「コーナン」の方がおすすめだ!
②本格派の方におすすめの作業台
続いて、②本格的なDIYを行う本格派向けにおすすめの作業台を紹介しよう!
メーカー | PONY | BLACK+DECKER | WORX | BOSCH |
写真 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
おすすめ度 | (5 / 5.0) 本格派おすすめ🥇 | (4 / 5.0) 本格派おすすめ🥈 | (3.5 / 5.0) ランク外 | (3 / 5.0) ランク外 |
サイズW/D/Hcm | 78.7×63.5×81.3 | 63×37×77 | 78.7×63.5×81.3 | 68×55×83.4 |
重量/kg | 14.5 | 11.7 | 13.5 | 11.6 |
耐荷重/kg | 225 | 204 | 135 | 200 |
材質(天板/脚) | アルミニウム | MDF/スチール | ポリプロピレン | 竹/アルミ |
高さ調整機能 cm | 有(63/72/81) | 有(45/77) | 無 | 無 |
固定ペグ クランプ | Fクランプ4個 ペグ4個 | ペグ4個 | Fクランプ2個 ペグ4個 | ペグ4個 |
品質※② | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
価格/円※③ | 18,980 | 19,800 | 19,781 | 27,940 |
【PONY】おすすめ🥇

Yahooショッピングが検索できない方はこちら↓
おすすめNo.1は「PONY」の商品だ!
「PONY」がおすすめNo.1である理由
何と言っても圧倒的な耐荷重225㎏が最大のメリットだろう。DIYレベルだけでなくプロレベルでも対応できそうな耐荷重といっていいだろう!
作業をしていると、テーブルの高さ変えたくなるシーンが多々ある。多くの折りたたみ作業台は高さ調整ができない中、「PONY」の商品はなんと3段階(63/72/81cm)で調整が可能なのだ!
F型クランプが4つも付属しているのもうれしい(購入すると1500円/個くらい?)。なのでこの商品の本体価格は実質マイナス6000円くらいで見ておくといいだろう。
また、機能とは関係ないが、見た目がオシャレなのもいい。
見た目のオシャレさは、DIYのやる気を引き起こしてくれる要素なので、意外にも重要なポイントだと思う!

価格も高いので、万人におすすめとは言えないが、本格的にDIYを行う方にはイチオシの商品であろう!
【BLACK+DECKER】 おすすめ🥈
2025年2月現在では残念ながらAmazonしか在庫がなさそうである
もう一つのおすすめは「BLACK+DECKER」のワークメイトWM225だ。
「BLACK+DECKER」がおすすめNo.2である理由
おすすめNo.1の「PONY」にはわずかにおよばないものの、耐荷重204㎏は必要にして十分なレベルだ。また、2段階の高さ調整可能なところもGOODである。
実は私が使っている作業台がこの「BLACK+DECKERワークメイトWM225」なのだ!なので自信をもって使いやすい作業台であると言えるのだ!
デメリットはFクランプ等の付属がないので自分で購入する必要がある。
筆者が愛用している作業台(BLACK+DECKERワークメイトMW225)の紹介!


とにかく天板が広くて、作業台が頑丈なので、使いやすい。
また高さ調整ができるのがうれしい。
また、見ての通りチョットオシャレ?なのでDIY意欲がそそられるのだ!?

切断時とドリル時では最適な作業高さが違う!ドリルは低い方が圧倒的に作業し易いと感じる!
写真に黒いステップが見えるが、このステップに足を載せて作業をすると更に安定感が増す!

日本ではあまり在庫がないらしく、頻繁に在庫が切れしているのでおすすめNo.2にしている。魅力を感じた人は入荷したタイミングで即購入しておくことをおすすめする!
その他ランク外(WORX・BOSCH)
「WORX」も「BOSCH」も頑丈であり、品質・作業性としては全く申し分ない!
ただこの2つを選択するよりは、「PONY」や「BLACK+DECKER」の方が良いと思う。特に「BOSCH」は高価な割には
最後に

本記事では、DIYビギナーの方と本格派の方のそれぞれの方におすすめの作業台を紹介してきた。
作業台をネットで購入する場合は、どの商品でも自分で組み立てる必要があるが、マニュアルに沿って組み立てれば全然難しくないので安心してほしい。
これから作業台購入を考えている方は、是非今回の調査結果を参考にしていただき、楽しいDIYライフをおくっていただきたい!
車にソーラーパネルを取り付けて、ポータブル電源につなぐと遠出や車中泊が断然楽しくなる。DIYでだれでも美しく出来るやり方を紹介しているので、興味のある方はあわせてどうぞ!

コメント