オープンな収納棚はとても便利なのだが、生活感の主張が強すぎるのが難点。
特に来客時はどうしても気になってしまう!
そんな時におすすめなのが、粘着テープで取り付けるカーテンレールを使った目隠しだ。
工具を一切使わず、壁や家具を傷つけることもないので、賃貸住宅でもDIYで気軽に取り付けることができるのも大きな魅力!
本記事でやり方と筆者の使用レビューを紹介しよう!
■本記事で得られる情報
今回準備したもの
| 粘着式カーテンレール:120cm×2セット(30cm×4本×2セット) | ネットで購入 |
| カーテン:幅120cm×丈30cm×2セット | ネットで購入 |
| メジャー | サイズ測定用 |
| アルコールシート | 貼る面のクリーニング用 |
| プラスドライバー | エンドキャップの固定 |
目隠しする場所

我が家では、リビングに幅120cm×高さ40cmのテレビ台(というか、棚)を2台連結し、その真ん中に大型のテレビを置いている。
今回目隠しするのはこのテレビ台下の棚である(上写真)。
ココはとても便利なスペースで、普段はチョットした書類や小物を雑然と放り込んで使用している。

反面、いやでも毎日目に入るし、来客がある日は毎回綺麗に整頓しなおす必要がある。上の写真のようにタオルで隠すこともある。
DIY作業の様子
ここからは実際にDIY作業の様子を紹介しよう。
商品紹介
カーテンレール



今回120cm長サイズのカーテンレールを2セット購入したが、30cm長×4個にカットされた状態の箱が2つ届いた。
ご丁寧にも、それぞれの箱にさらに端数をカットするための金ノコまで入っていた!
今回はピッタリ120cmなので、金ノコは使わない。また、壁面固定用のステーやネジ類も一切使用しない。
カーテン

カーテンは棚のサイズに合わせて、120cm幅×30cm丈を2枚購入した。
このような都合のいいサイズはホームセンターや〇ト〇などではまず見かけない。ネットで購入するのが一番だ!便利なカーテンフック付きで、予備が4つも入っていた!ココの商品(唐土工房)はおすすめだ!
カーテンの色は、部屋の雰囲気に合わせてコーヒー色を選択した。
レールを連結
30cm長の単位にカットされているカーテンレールを、付属の連結コネクタを使って4つ連結して120cm長にする。



これを2セット製作した。
位置決め
カーテンレールを取り付ける位置を決める。

といっても今回のケースはほぼピッタリサイズなので、調整の余地はほとんどない。
しいて言えば、できるだけ棚厚みの上の方に合わせて接着するようにした。
接着面をアルコールシートでしっかり綺麗にしておこう!DIYに限らず、何事も下準備が大事なのだ!
ローラー取り付け
カーテンレールを棚に貼り付ける前に、レールにローラーを挿入する。




ローラー数は過剰なくらいあるので、別途購入するカーテンのフック数に合わせて挿入数を調整すればよい。
今回購入したカーテンはフックが10個だったので、最終的にローラーは9個(+エンドキャップ1つ)に調整した。
最後にローラーが脱落しないように両端にエンドキャップを取り付けるが、後で調整する可能性に備えて、この時点でネジで固定しない方が良い!
貼り付け

狙った位置に合わせて貼り付け作業を行うが、今回はレールを4つ連結しているので、粘着保護シートも4つに分断されている。
なので、上写真のように最初にそれぞれのレールの粘着保護シートを少しだけ剥がして作業するとうまくいく!
間違っても全部の粘着保護シートを剥がしてから貼り付け作業をしないように。これをやると必ず意図しない箇所でくっついて作業性が悪いし、何度も貼り付けと剥がしを繰り返すと粘着力が著しく低下する!

上写真のように、レールを押し付けながら粘着保護シートを引っ張って丁寧に貼り付けていく。
メーカー説明書によると、粘着後3時間程度はこのまま静置したほうが良い(粘着面に安定化のため)とのことだったので、とりあえずここでいったん休憩!
いよいよカーテンを取り付ける
3時間後、いよいよメインイベントのカーテンを取り付ける!

気持ちよくレールにフックを通していく!

最後は両端のエンドキャップが抜けないように、プラスドライバーでネジを固定する。

上の写真を見るとドキッとするかもだが、これは壁に固定しているわけではない。あくまでもレールとエンドキャップを固定しているだけだ。なので、壁に傷は一切つかないのでご安心を!
完成!
取り付け前後の写真をごらんあれ!
■取り付け前(レールだけは取り付けている)

雑然とした棚の中身が丸見え!
■取り付け後

きれい、かつオシャレに目隠しされた!

これなら急な来客でもだいじょうぶ。普段も気分よく生活できそうだ。
■動画
リアルな動きはこちらの動画で!

粘着テープで取り付けただけとは思えないほどスムーズな動き!
注意点は?
今回のDIYでは特に気になる点はない。
サイズさえ間違わなければ誰でも満足のいく仕上がりになるだろう。
だが、一般的な注意点として、、、
高強度とは言え粘着テープで固定しているので、メートル単位の長尺で重いカーテンを取り付ける場合は強度的に不安があると思う。
大型サイズのカーテンを取り付ける場合は、付属のステーとねじも使って物理的にガッチリ固定することをおすすめする!
まとめ
本記事で紹介したやり方であれば、家具や壁を傷つけることは一切ないので、賃貸住宅でも気軽に取り付けることができる。
便利さはそのままに、気分よく生活することができるのが良い!
「雑然とした棚を簡単DIYで目隠ししたい」とお考えの方は、是非参考にしていただきたい!
今回は使っていないが、今後もチョクチョクDIYでモノづくりをしたい方は、マキタのインパクトドライバーを一つ持っておくことをおすすめする。最新おすすめモデルを紹介しているので、興味がある方はこちらの記事も合わせてどうぞ!


