筆者は以前からハーネスにボトルホルダーを装着して、歩きながら水分を補給するスタイルで登山を行っている。
愛用のボトルホルダーは、何度も自分で使いやすいように改良して使ってきた。
だが、さすがに10年以上も使っているのでそろそろ限界が近づいてきた。。。
本記事では筆者が新たに購入した「NEXARY」のボトルホルダーについて
を紹介しよう!

きっとあなたがボトルホルダーを選ぶときにも、超絶参考になるはずだ!
■本記事の結論
「NEXARY」のボトルホルダーは、クオリティーが高く、よく考えられて設計されている。低山~アルプス級の高山まで、全ての登山者におすすめできる!
これまで使ってきた「ボトルホルダー」
冒頭の関連記事リンク先で詳しく紹介している通り、筆者が長年使ってきたボトルホルダーは下記写真のタイプである。

ただし、このタイプは、愛用の710mlのナルゲンボトルを入れると、
等、ストレスの多い商品であった。
なので、筆者は市販のマジックテープや、古いザックの廃棄時に部分回収して取っておいたバックルを縫い付けて、改良しながら使ってきた(下記写真)。

自分で言うのもなんだが、、、これは先に挙げた不満点のすべてを解消する見事な出来栄えであり、まじめに商品化したいくらいだった・・・
だが、長年過酷な環境下で使ってきたため、さすがに本体生地のヘタれがめだってきた。
「ボトルホルダー」リニューアルの条件
筆者がボトルホルダーをリニューアルした際に、特に重視したポイントを紹介しよう!
- 登山時にグラグラしない
- 登山時に落下しない(特に段差の大きな岩場を下山中)
- 取り出しやすく、収納しやすい
- 収納時に底から落下しない
- ボトルサイズに対する自由度が高い
- 軽量かつコンパクトであること
ネット上の商品を入念にチェックした結果、これらの条件をすべて満たしてそうな商品が「NEXARY」のボトルホルダーであった。
早速事項で使用感を紹介しよう!
「NEXARY」ボトルホルダー使用レビュー
第一印象は?
まず商品が届いて手に取ってみたときの第一印象:質感が良い!
これまで使っていたタイプ(下写真左)は、折りたたんでポケットに収納できるタイプだったので、新品時からクシャクシャ、フニャフニャの質感だった。
これに対して、「NEXARY」は表面が滑らかでしっかりとした形状を保っており、明らかに生地の質感が良い!


これは明らかに使っている生地や縫製が別物だな!早く装着をチェックしてみたい!
ナルゲンボトルを入れてみた!
ということで、早速愛用の710mlナルゲンボトルを挿入してみた。


上写真のように、メス側のマジックテープが広範囲に縫い付けられているので、様々なボトル径に対応できるように設計されている。※①
※①「NEXARY」はΦ6~9.5cmまで対応可能
尚、筆者が愛用しているナルゲンボトルはΦ7.5cmくらいなので、ダボついてかなり余るように見えるが、、、

胴部に強固に固定できるバックルがあるので、心配無用だ!

これはまさに私が改良しながら使っていた技と同じコンセプトである!もちろん専用設計なので、こっちの方がすっきりしている!
またボトム形状も絶妙だ(下写真)。

自然に三角形状になる調整ベルトで保持してくれるのだが、よく見るとボトルが細い時は隙間が狭く、太い時は広がるようになっている。
これならどんなタイプのボトルでも、収納時に隙間から落下することもないだろう。

これはよく考えられている。さすが日本設計の商品だ!
上からのボトル落下防止には、固定用の伸縮性ゴム紐が、ボトルホルダー自体の落下や下ずれ防止にはカラビナがきちんと装備されている。



これなら前かがみになる段差の大きな岩場の下りでも、上から抜け落ちることはないだろう!
ザックに取り付けてみた!
冒頭でも紹介した通り、筆者はザックのハーネス部分にボトルホルダーを装着して登山するのが好みである。
早速日帰り用ザックとして愛用しているミレー「サースフェー」で試してみた。





はっきり言って、これまで改良して使っていたボトルホルダーとは比べ物にならないほどの安定感・ホールド感である!

これまで使っていた独自改良のボトルホルダーにかなりの自信を持っていたが、どうやら「井の中の蛙」ばりの大きな勘違いだったようだ・・・
気になる点は?
この後、近くの登山に何回かお供しているが、
ということで、商品性能自体に気になるところはない。
だが、あえて挙げると、、、
ハーネスにマジックテープで固定する際、マジックテープのオス側(フック面)がハーネスに接触しないように気を付けて装着しないと、ハーネス側の生地が残念なことになる!
くらいだ。

ただし、これは布性のものに何かをマジックテープで固定する場合すべてに言えることである。
幸か不幸か、この商品のマジックテープは百均仕様よりもはるかに強力なので、ハーネスに少しでも触れようものなら確実にザリザリっと絡みついてしまう。
上の写真のように、すでに筆者のザックのハーネスは、以前から使っている百均のマジックテープが何度も接触しているので、毛羽立ってほつれている。

こうならないように、できるだけ慎重に装着することをおすすめする!
まとめ
これまで使い勝手の悪いボトルホルダーを自分なりに工夫して使ってきたが、こんなにも使い勝手がよい商品があるなら、もっと早くリニューアルすべきだった。
登山用にストレスのないボトルホルダーをお探しの方は、「NEXARY」のボトルホルダーを試してみてはいかが?

