【2026年】「防災用ポータブルトイレ」を徹底解説!おすすめは?

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防災
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 大規模災害時に必ず問題になることがある

 トイレ問題だ!

 自宅のトイレは水が止まったら使い物にならない!

 そもそもトイレに入れる状態ではないかもしれない。

 まもなく設置されるであろう仮設トイレは大渋滞かつ衛生面でも気になるので気軽に使えそうにない。

 本記事では、このように大規模災害時に家族で使うことを想定した最新のおすすめポータブルトイレを、ランキング形式で紹介してみた!

 防災目的でポータブルトイレが気になっている方は是非参考にしていただきたい!

画像
商品名Dajie スツーレ/LMOARSサンコーPYKES PEAK/LQbit
総合評価
(5 / 5.0)

おすすめ🥇
(4.5 / 5.0)

おすすめ🥈
(4 / 5.0)

おすすめ🥉
(3.5 / 5.0)
(3.5 / 5.0)
サイズW/D/T/cm36.6/40/3631.5/38.5/36.548/35/3940/44/4230/38/30
穴径長手方向
/cm
2730約27?
(画像判定)
約30?
(画像判定)
30
重量/kg2.261.92.793.122.78
耐荷重/kg100200120100800
収納
カラーバリエーションブラウンのみブラックのみ
その他付属5袋/凝固剤付き12袋10袋/凝固剤付き12袋/凝固剤付き20袋/凝固剤付き
参考価格/円5,3804,5807,4475,7805,980
価格については変動が激しいので参考まで。実勢価格は各リンクのECサイトで確認いただきたい!

【防災目的】ポータブルトイレの前提

 ネットで「防災用ポータブルトイレ」を検索すると、実にいろいろなモデルがヒットする。

 価格もピンキリで何を基準に選んだらいいか大いに迷うところだろう。

 冒頭で紹介したように、本記事で紹介するポータブルトイレは「防災目的を前提」としているので、この目的に見合ったモデルを選定する必要がある!

【防災目的】を前提としたポータブルトイレとは?

 防災目的を前提としたポータブルトイレを選定するにあたって、以下の条件を優先させた。

  • 安心して使用できるサイズ感
  • 便座穴径長手方向の大きさが十分であること
  • 平時はコンパクトに収納できること

①安心して使用できるサイズ感

 筆者はドライブや車中泊等、車に載せることを前提としたおすすめのポータブルトイレも調査を行い、別記事で紹介している。

 この時はコンパクトなサイズ感を最重要視したが、本記事は防災目的なので、安心して使用できるサイズ感の方を重視した。

 特に座面高さは重要だ。

男性が使用する場合、最低でも30cm≦はほしい。

②便座穴径長手方向の大きさが十分であること

 本体が大きくて頑丈でも、肝心の便座の穴径サイズが小さいと使用時に不安になる。

 特に男性の場合は長手方向がある程度大きくないと残念なことになりかねない。

 筆者は車中泊用にコンパクトサイズ(穴径長手方向が約24cm)のポータブルトイレを車に常備しているが、1日に複数回使う状況だとさすがにストレスがたまると思う。

防災目的では、穴径長手方向の大きさも十分であることが必要だ!

③平時はコンパクトに収納できる

 さすがにポータブルトイレを使うような大規模災害は頻繁に発生するものではない。

 ①で解説したように、使用時はある程度大きい方が使いやすいが、

平時にはコンパクトに収納できるタイプの方が望ましい。

その他付属の凝固剤・便袋について

 本記事では凝固剤や便袋が付属しているか否かについては、一切考慮に入れていない。

 もちろん付属していた方が便利ではあるが、10個程度付属していたところで有事には全く足らないだろう。

 幸い、凝固剤も便袋も安価だ。

なので、別途100個単位で別途購入したほうが圧倒的にお得感がある!

【防災目的】におすすめのポータブルトイレ

 前置きはこの辺にして、早速おすすめのポータブルトイレをランキング形式で紹介しよう!

【Dajie スツーレ/L】 おすすめ🥇

 おすすめNo.1は「Dajie スツーレ/L」だ。

「Dajie スツーレ/L」がおすすめNo.1である理由

  • スツーレシリーズとして実績のあるDajieの改良品
  • 便座穴径長手方向約27cmのサイズ感
  • なにかと便利な小物トレー機能が追加
  • 平時には踏み台としても使える

ポータブルトイレ業界で存在感(≒信頼感)のあるDajieの最新モデル。旧モデル(Mサイズ)のスツーレは、便座穴径長手方向が24cmしかなかったが、改良版で新たにラインナップされたLサイズでは27cmに拡張されている!

便利な小物置き場が追加された。しかも左右どちらにも取り付けることができる!

平時にはコンパクトに収納したり、踏み台としても使用できる!

耐荷重が100kgと本記事紹介の他モデルにやや劣るところが気になるかもだが、100kgと言えばほとんどの方にとっては「必要にして十分なレベル」であろう!

筋肉おやじ
筋肉おやじ

旧モデルを知っている方は、この改良版で一層使いやすくなったことを強く実感するだろう。Dajieブランドの信頼性も加味して、本記事おすすめNo.1のモデルである!

【MOARS】おすすめ🥈

おすすめNo.2は「MOARS」

「MOARS」がおすすめNo.2である理由

  • 大柄な男性でも安心の特殊な便座穴形状
  • 耐荷重200㎏の高強度設計
  • 便利な小物置き場とトイレットペーパーホルダー

「MOARS」は便座穴形状がひょうたん型で、大人の男性にピッタリの形状になっている。耐荷重も200kgと十分だ!

他の商品には見られない特徴として、スマホなどの小物置き場トイレットペーパーホルダーまで付いている。特にトイレットペーパーホルダーは、災害時に家族で複数回使うことを想定するとかなり機能的だと思う!

耐荷重が高いので踏み台として使いたくなりそうだが、角のないラウンドの蛇腹構造なので、一点荷重には弱いと思われる。メーカーの説明にも「踏み台としての使用は推奨していない」とあるので注意しよう!

筋肉おやじ
筋肉おやじ

「MOARS」は普段使いは一切考えておらず、万が一の防災目的として大事に保管しておきたい方にはベストな選択肢だと思う!

【サンコー】 おすすめ🥉

 少々変わり種の「サンコー」をおすすめNo.3として紹介しよう。

「サンコー」がおすすめNo.3である理由

  • 普段使いにも便利なコーナー置き形状
  • 耐荷重120㎏の高強度

「サンコー」のモデルは、本記事で紹介しているどのモデルとも一線を画している。玄関などのコーナーに配置しておくと、座って靴を履く時などに重宝するだろう。

引用:Amazon

ただし、玄関に十分なスペースがないお宅の場合はこのモデルを選択するメリットは小さい!

筋肉おやじ
筋肉おやじ

上で解説したように、玄関先に常備する使い方を想定している方は、「サンコー」をおすすめしたい!

【PYKES PEAK Lサイズ】

「PYKES PEAK」はS/M/Lのサイズ展開をしているが、ココではLサイズをメインに紹介する。

「PYKES PEAK Lサイズ」の特徴

  • とにかく大きくて安心できるサイズ感

とにかく使用時のサイズが大きいので、圧倒的な安心感がある。特に座面高さは42cmもあるので立ち座りが楽にできる。お年寄りにはありがたいだろう。

本体重量が3.12kgと重く、サイズも大きいので持ち運びには適していない。また、踏み台として使うには一段で42cmは高すぎる感がある

普段使いとして踏み台を想定している方は、Mサイズ(高さ:36.8cm)の方をおすすめする!

筋肉おやじ
筋肉おやじ

「PYKES PEAK Lサイズ」は定置での使用を前提とした使い方に適したモデルだ!Lサイズが大きすぎると感じる方は、Mサイズ(35.8/40.2/36.8)を選択するといいだろう。

【Qbit】

 「サンコー」と同じく、変わり種の「Qbit」を紹介しよう。

「Qbit」の特徴

  • PUレザー(ポリウレタン)の素材を使用
  • 普段使いではスツールとして毎日使用できる
  • 圧巻の耐荷重800kg!

「Qbit」は、防災用ポータブルトイレにはレアなPUレザーの素材でできている。なので、無機質なブラスチック製とは異なり、フワフワした感触が心地よい!

普段使いではスツールとして使用することができる。ポータブルトイレ感は全くない!しかも2㎏台の重量にして耐荷重は圧巻の800kgだ!

肝心の災害時の使用となると、、、PUレザーであるがゆえに汚れが気になるかもしれない。実使用では便座にもビニール袋でカバーして使用することが推奨されている。少々面倒だ。

普段使いでスツールとして使用を想定しているため、座面高さは30cmとやや低い。態勢はやや窮屈に感じるだろう。

筋肉おやじ
筋肉おやじ

「普段はスツールとして毎日のように使いたい!」という方には「Qbit」がおすすめだ!

まとめ

 災害はいつやってくるかわからない。

 だが、近い将来必ず来ることだけはわかっている。

 たとえば東南海地震については、30年以内に80%の確率でやってくると言われているのだ!

ならば備えは万全にしておきたい!

 あなたも本記事を参考にして、早速ポータブルトイレを準備してみてはいかがだろうか?

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