どこかで災害が発生するたびに、必ず話題にあがってくる防災グッズの一つに防災ラジオがある。
だが、防災ラジオの中でも「テレビ付き防災ラジオは普段使いでも役に立つ!」のをご存じだろうか?
本記事では、2025年最新のテレビ付き防災ラジオを徹底調査し、ランキング形式で紹介してみた!
防災ラジオ購入を検討されている方は是非参考にしていただきたい!
テレビ付き防災ラジオは普段使いでも役に立つ!
冒頭で「テレビ付き防災ラジオは普段使いでも役に立つ!」と紹介した。
私は度々県外の登山遠征と抱き合わせて車中泊を楽しんでおり、夜は車内で軽く一杯やりながら時間を過ごすことが多い(というか移動しないと決めたときはほぼ100%だ)。

この際、コンパクトなテレビがあればいいな!と考えていた。
かねてから防災目的としてもラジオが気になっていたので、テレビ付き防災ラジオを購入した。
以降車中泊のお供として、必ず「テレビ付き防災ラジオ」を車内に常備しているが、これがなかなか役に立つのだ!
言ってみれば、酒のつまみのようなものである?
もちろん、人里離れた登山口付近で車中泊する場合は電波事情が悪く見ることはできないが!

そもそも一般の方にとって、車中泊自体が「普段使い」かどうかはかなり怪しいが、、、別に車中泊でなくてもちょっとした出先でも気軽にテレビを見ることができるってことだ!
ラジオはもっと見直されてもいいメディアでは?
世の中はタイパ・タイパ・タイパと何かとせわしい。
ユーチューブも1.5倍や2倍速で視聴するのは当たり前の時代だ!
こんなせわしい世の中だからこそ、逆にラジオ特有の何とも落ち着いた雰囲気が好きだ。
特に夜にラジオを聴いていると、何とも言えない心地よい雰囲気を感じる。

むかし普通に使っていたものが再び脚光を浴びるように、ラジオはもっと見直されていもいいメディアだと思う!
【2025年】最新のテレビ付き防災ラジオ ランキング!
ネットで「テレビ付き防災ラジオ」と打ち込んで検索すると、実に大量の商品が出てくる。
見た感じも機能も似たり寄ったりで、正直どれを選べばいいか大いに悩むところだろう。
私も購入前にはかなり入念に調べた。
本記事ではこの時の調査結果に加え、2025年最新の商品情報を加味してランキングにしてみた!
では、早速紹介しよう。
【innowa(イノア) buddy Max】 おすすめ🥇

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おすすめNo.1は「innowa buddy Max」だ!
innowaは、2017年ドライブレコーダーの製造・販売からスタートした日本企業のブランドである!
「innowa buddy Max」がおすすめNo.1である理由
私がテレビ付きラジオを購入した頃は、液晶画面が従来の3.5 → 4.3インチに切り替わりつつある頃であったが、2023年末〜2024年に登場してきたモデルの中には、5インチ液晶画面を採用するモデルが出てきた。「buddy Max」はその中でも最もおすすめのモデルである。
画面は大きければ大きいほど良いというものではない。画面が大きい商品が欲しいのであれば、テレビを購入すればいいのだ。また、画面がムダに大きすぎるとその分、消費電力も大きくなり、防災目的としての機能が弱くなる。あくまでも防災ラジオである以上、ポータビリティー性も重視したい。「buddy Max」は5インチモデルでありながら、コンパクトさも兼ね備えている!
「buddy Max」は、防災分野において有益な活用が可能で安全性、機能性、利便性に寄与する製品として一般社団法人防災安全協会に認証されており、信頼性については言うまでもない!
ソーラー充電機能については賛否が分かれるところだ。といっても一般的にはほとんどの方が賛成派だろう?ちなみに私は否定派だ。もちろん間違いなくあると便利なのだが、夏の炎天下ではできるだけ使用を控えた方がいい。内部のリチウムイオン電池が劣化するからだ※①。なので、きちんと使用環境を理解した上で活用しよう!
※①筆者はサラリーマン時代の一時期、関連分野の開発・設計業務に携わっていたことがあるので、それなりに(いや、かなり)詳しい!

液晶画面4~5インチ程度までが普段使い・防災用途としてちょうどいいサイズであろう。これから購入する方には5インチのモデルをおすすめする。この中でも「buddy Max」はイチオシのモデルだ!
【大揚商事 TV08】 おすすめ🥈

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おすすめNo.2は「大揚商事 TV08」だ!
「TV08」がおすすめNo.2である理由
「TV08」も5インチ大判液晶モニター採用モデルである。MicroSD記録128GBに対応するなど、おすすめNo.1で紹介した「buddy Max」を上回る性能の項目(buddy Maxは64GB)もある。
テレビ付きラジオは、多くの比較的安価な電化製品同様、1年保証が一般的であるが、「TV08」はレビュー記事を投稿するば6カ月延長される!
5インチモデルで比較すると、「buddy Max」よりもサイズが少し大きい。

「TV08」は楽天のポータブルテレビランキング連続1位を獲得するなど人気商品になっている。人気商品だからおすすめするという安易な発想は私には一切ないが、性能的にもおすすめできるモデルである!特に録画・再生機能をよく使う方は、「buddy Max」よりもおすすめのNo.1になるだろう!
【テレマルシェ エコラジネオ】 おすすめ🥉
おすすめNo.3は「テレマルシェ エコラジネオ」だ!
TVショッピングや新聞広告等でおなじみのテレマルシェが取り扱っているエコラジシリーズの最新商品である。
「テレマルシェ エコラジネオ」がおすすめNo.3である理由
本記事で紹介しているモデルの中で、最小サイズのコンパクト設計である。本体重量は次に紹介する「buddy」にわずかに及ばないが、「エコラジネオ」は単4電池設計なので、電池装着後の重量は最軽量モデルにもなる!(単3:約23g、単4:約11.5g)
「エコラジネオ」は、私が不要と考えているソーラー充電機能は付いていない。また、同じく使うイメージすらわかないので不要と考えているMicroSDにも対応していない。その分、軽量・コンパクト設計を実現しているのだ!
願わくはこの機能のまま、5インチモデルがほしいところ。
「エコラジネオ」商品紹介!
紹介しているように、私は「エコラジネオ」を購入して、普段使いとして車中泊に絶賛使用中である!
実際に使っている様子を紹介しよう。


初期設定はわざわざ説明書を丹念に読まなくても、直感的な操作で簡単に完了する!


LEDライトはあまり期待していなかったが、思った以上に明るい!災害時はもちろん(幸いまだ実践使用はしていないが)、車中泊時ではいつも重宝している!



ワンセグなのでチョットバカにしていたが、画面サイズが小さいためか映りは全く問題ないレベルだ!どっちみち車中泊時は大概アルコールが入っているので、自分の目の解像度が落ちているので気にならないのであるが・・・。

軽量・コンパクトさを最重要視するなら私も使っている「エコラジネオ」がイチオシだ!もちろん、5インチモデルが登場する前はおすすめNo.1にしていた!
【innowa buddy】 おすすめNo.4

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おすすめNo.4は「innowa buddy」だ!
おすすめNo.1にあげた「buddy Max」の4.3インチモデルである。
「innowa buddy」がおすすめNo.4である理由
「buddy」は「エコラジネオ」に匹敵するくらい、軽量・コンパクト設計である。ポータビリティー性は抜群だ!
3色のカラーバリエーション(ホワイト・ブラック・オリーブ)に加えて、Amazon限定ではあるが、くまモンVer.も商品化されている。お子様のいるご家庭ではチョイスするのも面白いだろう。
「buddy Max」と同じく、一般社団法人防災安全協会に認証された信頼性の高い商品である。

商品性能としては申し分ない!「エコラジネオ」よりもわずかにサイズが大きいくらいだ。他メーカーはブラックとホワイトしか選択の余地がないケースが多いが、オリーブやくまモンVer.に魅力を感じる方は、「buddy Max」が選択肢になるだろう!
その他:【SUCCUL/つばめ株式会社 tr07o】 【Sea the Stars/VERSOS】
以下、下位ランクの「SUCCUL / つばめ株式会社 tr07o」、「Sea the Stars / VERSOS」をまとめて解説していこう。
【SUCCUL / つばめ株式会社 tr07o】

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「tr07o」は、各ネットモールサイトで「SUCCUL」と「つばめ株式会社(KOTUBAME)の販売店から出店されている。ネット上の掲載写真カットが微妙に異なるので、それぞれ別の商品かと見間違えそうであるが、正真正銘同一商品である。性能は他の4.3インチモデルと比較しても特段見劣りするところはない。軽量なボディーはGOODだが、サイズは4.3インチモデルとしてはかなり大きい。
【Sea the Stars / VERSOS】

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4.3インチサイズでソーラー充電機能を備えた数少ないモデルである。YahooショッピングではVERSOSブランドで販売されている。このサイズでソーラー充電機能に魅力を感じる方は選択するのもアリだろう。ただし、その分重量は重く、ポータビリティー性は劣る。
なぜ今さらラジオなのか?

ところで、今はスマホという万能ツールがあるから、アナログチックなラジオなんぞ今さら必要ないと思う方も多いだろう。
そこで、今一度ラジオのメリット(特に災害時)を再確認してみよう。
ラジオのメリット
- インターネット回線に依存しないで情報を受け取れる
- 電波さえ届く場所ならばどこでも聞くことができる(しかも無料で)
- 大災害時でも放送できなくなる可能性が低い(災害に強い)
- 乾電池や手回し充電器を備えているものが多く、電力インフラフリーで使える
- SNS等の偽情報に惑わされることがない
- ⑤に関連するが、地域の放送局からその地域独自の情報を得ることができる
そもそもラジオは災害に強い
東日本大震災でも能登半島地震でもそうだったが、大災害時は電力供給網が寸断される可能性が高い。
スマホも基地局が破壊されたら使い物にならない。
また、破壊されなくても回線がパンクし、つながりにくくなるのは容易に想像できるだろう。
一方で、ラジオは音声だけを電波にのせて伝送しているので、そもそもシステムが単純であり、災害時でも放送自体が機能しなくなる可能性はほぼない。 また、電波は基本どこでもひろえるので、災害初期に最も欲しい情報が手に入りやすい。これは大きなメリットだ。
加えて、スマホはWiFiが使えなければ契約形態によっては通信料金を気にする必要がある。
災害時にこのような心境になるのはいただけないだろう。
その点ラジオ電波は無料なので、気にせずに聞くことができる。
電力網フリーである
最近の防災ラジオは複数の電源方式(AC、内部バッテリー、乾電池、手回し発電)が採用されているものが多い。
平時はAC電源や内部バッテリーをメインに使い、災害時はその辺に乾電池があればこれを使い、なければ手回し発電でも対応できる。
特に手回し充電は災害時には最強の電源ツールになるだろう(チョット大変かもだが)。
ラジオは電力網から完全にフリーなのである!
情報の精度
大災害時は少なからずパニック状態になるだろう。
みんな情報に飢えていると想像される。
そんな時に発生するのが偽情報、つまりデマである。
残念ながら、これは過去の災害からも大なり小なり確実に発生すると考えていた方が良い。
意図しての場合は言語道断だが、意図せずとも誰かのたわいのない発信が、伝言ゲームで尾ひれがつき、しまいにはとんでもない情報となってパニックを引き起こすかもしれない。
こんな時、ラジオであれば信頼のおける情報のみが常に入ってくる。しかもTVと違ってラジオは地域番組がそこかしこにあるので、各地域に根差したきめ細かな情報がリアルタイムに入手できるのもいい。
最後に
近い将来、必ずや大規模災害は来るだろう。
来ることが分かっているのに何も対策をとらないのはナンセンスだ!
危機感を認識された方は、早速テレビ付き防災ラジオを準備してみてはいかがだろうか?
普段使いもできるし、決して無駄な出費にはならないのだから。
防災対策として、ポータブル電源とソーラーパネルを常備しておくと心強い!何をどう準備したらいいか筆者が丁寧に解説しているので、興味がある方は是非下記の記事もどうぞ!だれでもDIYで簡単にできるぞ!

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