【使用レビュー】メガネ派の登山におすすめ!帽子にクリップで取り付けるサングラスを試してみた

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 筆者は、身体については余すところなく鍛え上げているが、さすがに目だけは如何ともしがたく・・・日常生活では眼鏡が手放せない。

 もちろん趣味の登山もメガネをかけて登っている。

 夏の日差しがきついときはオーバーグラスを使ってきた。

 ちなみに、メガネ派の登山者に一般的なクリップオンタイプは大嫌いだ。

 理由は下記の記事を参考にしていただきたい!

 だが、最近帽子のつばにクリップで取り付けるタイプのサングラスを見つけた。

筋肉おやじ
筋肉おやじ

むむむ!これなら私のニーズを満たしてくれそうな気がするな!

 本記事では、帽子のつばにクリップで取り付けるタイプのサングラスを実際に登山で使用してみたレビューを紹介しよう!

 メガネ派の登山者で、サングラスが気になっている方は是非参考にしていただきたい!

帽子にクリップで取り付けるサングラスとは?

引用:Amazon

 繰り返しになるが、今回レビューしたのは、帽子のつばにクリップで固定して使用するサングラスだ。

 一般的なサングラスのように耳や鼻で支えたり、また、メガネに載せたり被せたりするタイプではなく、帽子のつば取り付けて目元を覆う構造になっている。

 このため、

  • 普段使っているメガネをかけたまま使用できる
  • 度付きサングラスを別途用意する必要がない
  • クリップオンタイプのようにクリップが視界に入らない
  • オーバーグラスのように大げさではない

 と、なかなか使い勝手がよさそうだ!

もちろん、紫外線カット・偏光・レンズ跳ね上げ機能にも対応しているので、天気や日差しの強い稜線、薄暗い樹林帯など、シチュエーションに応じて簡単に視界を調整できるのもいい!

使用レビュー

 早速使用レビューを紹介しよう!

■商品開封

サングラスケース
サングラスケース開封

 ネットでポチるときにはサングラスケースまでは目に入っていなかったが、届いた商品はしっかりとしたケース付き(しかもぶら下げフック有り)で送られてきた!

軽量素材でかつ、サングラスの形状にピッタリサイズで、ほぼ無駄なスペースがないため、何かと荷物が多いテント泊登山縦走時でも気にすることなく携帯できそうだ!

■重さをはかってみた

サングラスの重さを測定

 ネットの商品紹介情報では重さがわからなかったが、実測してみるとわずか19gであった。

ちなみに筆者がこれまで使っていたEDWINのオーバーグラスは37gだ。約半分でとても軽い!

■帽子に取り付けてみた

 冬山以外の登山で使っている筆者お気に入りの帽子に取り付けてみた。

帽子に取り付けるタイプのサングラス
※新品なのでシールが貼られている状態。もちろん使用時にはきれいに剥がせる

 筆者の帽子は、つばがやや太いのでクリップするときの破損が怖かったが、難なく取り付けることができた。

帽子に取り付けるタイプのサングラス
ノーマル使用時の状態
帽子に取り付けるタイプのサングラス
跳ね上げた状態

 なかなかいい感じではないか?

 レンズ跳ね上げ・下げもカチカチと小気味よい音を立てて実にスムーズに可動する。

筋肉おやじ
筋肉おやじ

この感覚は言葉や写真ではイマイチ伝わりにくいので、動画にしてみた。ぜひ確認していただきたい!

 いかがだろうか?

 これなら登山フィールでも活躍してくれそうだ!

フィールドレビュー

 早速天気が良い日に、近くの山でフィールドテストをしてみた。

 良い点と気になった点をリアルに紹介しよう!

良い点

  • サングラスの重さを感じることがないので顔周りが快適!
  • はじめに位置をしっかり合わせてしまえば見え方もストレスなし!
  • つばにクリップでしっかり固定されており、行動中にずれることは一切ない!
  • 跳ね上げ・下げもスムーズなので、状況に合わせて即座に切り替えできる!
  • なによりも見た目がスポーティーでかっこいい!
筋肉おやじ
筋肉おやじ

メガネに重さが載ってこないので別世界のような感覚。正直、使用感はこれまで試してきたサングラスの中で一番良いと思う!

気になる点は?

  • はじめに位置をしっかり合わせる必要がある
  • Capタイプの帽子を被らない方には使えない
  • レンズが大きめのメガネの方は、サングラスから少しはみ出るかも?

実際に登山で使う帽子で、メガネに干渉しない位置を試行錯誤で調整する必要がある。この調整を毎回登山口でやるのは手間なので、一度帽子にセットしたらそのまま専用品として固定して使うのが良いと思う。また、Capタイプの帽子を被らない(いわゆるハットタイプとか)、そもそも帽子を被らない方には使えない。

最近はやりの丸型オーバルタイプのメガネの方は、レンズの一部がサングラスから少しはみ出る可能性がある。

筋肉おやじ
筋肉おやじ

ちなみに、私は眼鏡市場のi-ATHLETEのチタンワイヤーモデルを愛用しているが、問題なく収まっている(下記写真参照)!

メガネの上に帽子にクリップオンのサングラスを装着!
i-ATHLETE装着状態で検証!
メガネの上に帽子にクリップオンのサングラスを装着!
きちんとレンズ内に収まっている。メガネをかけていることがわからないくらい!
筋肉おやじ
筋肉おやじ

筆者と同じく四角形状のメガネなら、はみだしもなく、見た目もバッチリ!

結局メガネ派の登山者に最適なサングラスは?

 筆者はこれまでに

  • 度付きサングラス
  • クリップオンサングラス(跳ね上げタイプ)
  • オーバーグラス(跳ね上げタイプ)
  • 帽子クリップタイプ(跳ね上げタイプ)

 の4つを登山で使ってきた(この番号順に好みが変化してきた)。

 参考までにこの4つのタイプについて、筆者が実際に使ってみて思うところの星取表を紹介しておこう!

かけ心地や見えやすさで言えば、本家本元の度付きサングラスがダントツであるが、如何せん携帯性やイチイチかけ替える操作性が最悪。メガネ派の登山では跳ね上げ式一択だと思う。見た目も加えて総合的に判断すると、本記事で紹介している④帽子クリップタイプが一番良いと思う!

筋肉おやじ
筋肉おやじ

この星取表はあくまでも私の独断と偏見である。私はクリップオン使用時のクリップが視界に入るのが超絶気になるので評価を大きく下げているが、もしもこれが気にならない方であれば、クリップオンはもっと上位でもいいと思う。

まとめ 

 メガネ派の登山者にとって、サングラス選びは大きな悩みどころの一つであろう。

 星取表で紹介したように、これまで筆者もいろいろなタイプを試してきた。

 それぞれのタイプで多かれ少なかれ長所・短所があるし、好みの問題もあるのが悩ましいところだ。

 もしもあなたが筆者と同じく使用時の快適性・操作性に加えて、スポーティーな見た目も重視する方なら、帽子にクリップで取り付けるタイプをおすすめしたい。

 お気に入りのサングラスをかけて、これからも気分良く登山を楽しもう!

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