ハイエースで車中泊登山するなら【標準ボディ】がおすすめな5つの理由

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車中泊登山遠征
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  • いつかはハイエースをGetして車中泊をしながら日本全国の登山巡りをしたい・・・

 このように考えている方、多いのではないだろうか?

言うまでもなくハイエースの車内空間の広さは他の乗用車の比ではない!

 だが、ハイエースにもいくつかのサイズ違いのモデルがある。

 どのサイズを選択すべきか迷うところであろう?

気になっている人
気になっている人

当然できるだけ大きいサイズがいいな。その方が快適そうだし!

筋肉おやじ
筋肉おやじ

RVパークや道の駅を活用した下界の車中泊旅ならともかく、、、登山目的がメインなら標準ボディ・標準ルーフ(ナローともいう)を選択することをおすすめする!

気になっている人
気になっている人

え、なんで???

 本記事では長年標準ボディのハイエースで車中泊を楽しみながら登山を楽しんでいる筆者が、標準ボディをおすすめする5つの理由を解説しよう!

ハイエースのサイズ違いモデル

 冒頭でも解説した通り、一口にハイエースと言っても以下のサイズ違いモデルがある。

モデル外観全長(mm)全幅(mm)全高(mm)
ロング・標準ボディ・標準ルーフ(ナロー)約4,695約1,695約1,980
ロング・標準ボディ・ハイルーフ約4,695約1,695約2,240
ロング・ワイドボディ・ミドルルーフ約4,840約1,880約2,105
スーパーロング・ワイドボディ・ハイルーフ約5,380約1,880約2,285

 この中でも車中泊に興味がある多くの方があこがれるのは、一番大きなスーパーロングモデルであろう。

 確かにハイエースフェスタやキャンピングカーフェスタのようなイベント会場でスーパーロングモデルを見ると、圧倒的に快適そうに見える。

筋肉おやじ
筋肉おやじ

まあ、動いていないときにスーパーロングを見ると、この私だってあこがれる!

登山用に【標準ボディ】をおすすめする5つの理由

  • 林道や狭い道でも運転しやすい
  • 登山口や道の駅などの駐車場に停めやすい
  • 車中泊には十分な広さがある
  • 普段使いもしやすい
  • 何と言っても見た目がかっこいい!

①林道や狭い道でも運転しやすい

とある地方の低山の登山口に向かう林道にて

 実は筆者も新車でハイエースを購入する際に、ワイドボディと迷った経験がある。

 車中泊にはワイドボディの方が快適そうに思えたからだ。

だが、10年以上標準ボディのハイエースで車中泊登山遠征をしてきた今、つくづく標準ボディを選択してよかったと思っている!

 一番の理由は登山口へのアプローチしている時の安心感だ!

 とにかく登山口へのアプローチは道が狭いことが多い。

 特に日本〇名山以外の地方のマイナーな山の登山口は、ほぼ舗装すらされていない狭いダート道だ。

 軽自動車の方でさえ、「対向車が来ませんように・・・」と願いながら運転していることであろう?

 当然両サイドから元気よく草や木がはみ出しているし、上からも木が倒れかかったり、枝が垂れ下がっていたりする。

だが、このような林道でも、車高以外は一般車(5ナンバーサイズ)と大きくかけ離れていないサイズの標準ボディであれば何とかなる。

筋肉おやじ
筋肉おやじ

まあ、たまに自分自身で障害物をどけながら進むこともあるが。。。

ワイドやハイルーフだと初めてこの道を通るサイズ感である可能性が限りなく高い。ボディの側面や屋根に無数の傷がつく覚悟が必要だ!また、運悪く対向車に遭遇したらそれこそ悲劇である!

②登山口や道の駅などの駐車場に停めやすい

金峰山大弛峠駐車場にて

 一般に登山口の駐車スペースは狭い。

 できるだけ詰めて駐車するのがマナーである。

また、夜暗い時間に登山口に到着して車中泊することも多いので、車幅や全長が小さいボディの方が何かと取り回しのストレスが小さく安心なのだ。

筋肉おやじ
筋肉おやじ

転回のしやすさも含めて、標準ボディであることに感謝する瞬間だ!

③車中泊には十分な広さがある

車中泊登山の楽しみの一つ、夜の一人宴!ハイエースなら脚を延ばしてストレッチや寝転んだりして広々くつろげる!
気になっている人
気になっている人

標準ボディってナローっていうぐらいだから狭そうな気がするんだけど?

 このような心配する人もいるかもしれない。

 だが、大人2人(+子供1、2名程度)なら全く心配無用だ。

筆者の標準ボディのハイエース
ベッド展開後。ベッド長は1,740mm。後部座席もフラットにすると余裕で2,000mmを超えるスペースができる!

 特に筆者のハイエースのように専用ベッドキッドを装備すれば、ベッド下のスペースに

  • 登山装備一式
  • ポータブル電源
  • クーラーボックス
  • シュラフ・毛布などの就寝具
  • その他扇風機・電気ケトル・照明器具・・・など小物一式を収めた収納ボックス

 等をしまうことができるので、連泊でも快適に過ごすことができる。

標準ボディでも脚を延ばしてストレッチをして登山後の疲れを癒したり、寝転んで本を読んだりとゆったりとくつろぐことができる!普通乗用車にはないハイエースならではの大きなメリットだ!

筋肉おやじ
筋肉おやじ

車中泊中はいつも「ハイエースを選んでよかった」と思いながらぐっすり眠っている!

④普段使いもしやすい

標準ボディであれば、普通乗用車と同じ感覚で普段使いすることができる!

筋肉おやじ
筋肉おやじ

ハイエースはどのモデルでも目線が高いので、普通乗用車よりもむしろ運転しやすいと思う!乗り心地は・・・慣れるまでは前輪タイヤの上にある運転席の上下動が不思議な感覚かもだが、慣れてしまえばどうってことない!

⑤何と言っても見た目がかっこいい!

筆者のハイエースオフロード仕様!もちろんパワフルで坂道にも強い4WDのディーゼル車だ!

ワイドやハイルーフに乗っている方には大変申し訳ないが、、、ハイエースは標準ボディが一番各パーツのバランスが取れてかっこいいと思う。

筋肉おやじ
筋肉おやじ

ワイドボディは、フロントから見るとライト間が離れすぎて深海魚のように見えるし、バックから見たときもテールランプが相対的に小さく、なんとなく品祖に見える!?ハイルーフも付け足したような外観がイマイチだ!?※①

※①あくまでも筆者の主観である!

それでもワイドやハイルーフをおすすめする人

 もちろん中にはワイドやハイルーフが合う人もいるだろう。

 例えば、

  • 家族4人以上で車中泊をする
  • 長期間のバンライフを楽しみたい
  • 車内でゆったり過ごす時間を重視したい
  • 車内で立って料理を作りたい
  • 自転車等の大物を積みこみたい

 このような使い方なら、ワイドやハイルーフの広さは大きな魅力になる。

 一方で、登山目的がメインなら、走行性能や取り回しの良さを重視できる標準ボディのほうが満足度は圧倒的に高い!

まとめ

 ハイエースで車中泊登山を楽しむなら、標準ボディは非常にバランスの取れた選択肢と言える。

 もちろん、車中泊では「広ければ広いほど良い」のも一理あるが、登山では目的地まで安全かつ快適にたどり着けることも同じくらい重要な要素なのだ!

筋肉おやじ
筋肉おやじ

本記事の5つのおすすめな理由に加えて、標準ボディは維持費や燃費などお財布にもやさしい!

 これからハイエースを購入して車中泊登山を始めたいと考えているならば、まずは標準ボディを検討することをおすすめする!

 きっと長きにわたって登山の相棒として活躍してくれる一台になるはずだ!

夏場の車中泊で、ハイエースの後部座席の窓をセンス良くオシャレに開けたい方は、レガンスのガルウインドウの装着がおすすめだ!とにかくかっこいい!気になる方はこちらも合わせてどうぞ!

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