昨日の「四阿山(2354m)」登山に続いて、本日は当初予定していた「谷川岳(1977m)」をあきらめて※①、急遽日本二百名山の「榛名山(掃部ヶ岳(1449m)、榛名富士)」登ってきたので紹介しよう。
※①谷川岳の天気予報が芳しくなかったため。

移動手段:🚙(ハイエース)
| 山名 | 榛名山 |
| 標高 | 1449m |
| 山と高原地図エリア | No20(赤城・皇海・榛名・袈裟丸・足尾山地 ) |
| 備考 | 日本二百名山 |
登山計画
| 日付 | コース |
|---|---|
| 2026年7月29日(水) | 車中泊地(道の駅あがつま峡)から車で移動。ポケットパーク駐車場- 掃部ヶ岳 – ポケットパーク駐車場 – 榛名公園ビジターセンター駐車所 – 榛名富士 – 下山 |
道の駅あがつま峡 – 登山口(ポケットパーク駐車所) – 掃部ヶ岳 – 登山口
7月29日(火) 天気:☀|☁
車中泊地、「道の駅あがつま峡」で朝5時頃起床。

標高が高いため涼しく、昨夜はぐっすり眠れた。

いつもながらハイエースでの車中泊は快適だ!
思いのほか天気が良いので谷川岳への未練が残っていたが、おそらく谷川岳周辺はココとは違うのであろうと言い聞かせる。
車内で軽く食事をした後、榛名湖畔の登山口に向かう。

30分くらいで掃部ヶ岳の登山口近くの駐車場、ポケットパークに到着。

昨日の菅平もそうであったが、夏休みとあって、合宿中と思われる高校生がたくさんランニングをしていた。
早速榛名山の最高峰、「掃部ヶ岳(1449m)」に向かう。
車で来た道を少し戻ったところに登山口があった。


冒頭でも紹介した通り、筆者はもともと今回の登山遠征で榛名山をマークしていたわけではなかったので、実はこの最高峰の名前の読み方を知らなかった。
てっきり、「ソウブガタケ」か「ハケベガタケ」くらいだろうと思っていた。
なので、最初に「かもんがたけ」のふりがな付きの看板を見たときに思わずうなってしまった。


いやーこれは読めんやろ!
気を取り直して、一応整備されたと思しき木道を登っていく。

が、整備されていると思っていた木道は、あきらかに何十年も放置されているようで、途中からは朽ちていたり笹に覆われていたりしていた。
木道脇に別の登山道ができていたので、こっちをメインに進む。

私は環境負荷軽減のため、高山ではできるだけ登山道を広げないように意識して真ん中を歩いているが、ここの木道はその類でない。木道の方をさっさと自然に戻した方が良いと思う。このようなユーザーフレンドリーではない木道設置に膨大な予算をかけるのはやめてもらいたい!

木道を避けて登っていくと、ほどなく稜線に到着。

ここからは緩やかな道を行く。

頂上直下にとても良い展望スポットがあったので、思わず写真を撮りまくる。
あとからわかったのだが、頂上よりもこっちの方が圧倒的に開けているので、ここで写真を撮った方が良い。


今日は運よく富士山が見えた!

展望スポットからすぐ榛名山最高峰、日本二百名山の「掃部ヶ岳(1449m)」に到着!


あまり展望がよくないので、少し休憩したのち下山を開始する。


登山口の標高が高いので標高差が小さく、大した苦労もなく登頂完了!
次は対岸に見えた榛名富士に向かう。
登山口(榛名公園ビジターセンター) – 榛名富士 – 登山口
ポケットパーク駐車場から榛名湖畔を半時計周りに車で5分くらい進むと、榛名公園ビジターセンターの大駐車場があった。

正面にこれから登る「榛名富士(1391m)」があるので、ガゼン登降意欲がわいてくる!

早速登山開始。
まずは正面の舗装道を行く。

ほどなく右手に登山口があった。


滑りやすい道が続く。
てっきり直登の急登を期待していたのだが、つづら折りの楽な道であったのがチョット残念。

1時間もしないうちにロープウエイ終点広場に到着。
ロープウエイはまだ運行前だったので、人が数人しかおらず観光地とは思えないほど静か。


これは自分の脚で登ってきた者だけが味わえる特権だ!
この広場は展望が開けているので、しばし撮影タイムとした。
あとで分かったのだが、掃部ヶ岳と同じく、榛名富士も頂上よりもこの広場の方が展望が良い。




しばし景色を堪能したところで、頂上方面に向かう。
ここからはもはや観光ルートみたいなもので、、、整備された広めの階段が続く。


富士山神社の鳥居をくぐって少し登ると頂上に到着。


ロープウエイ運行前なので、誰もいない観光地の頂上。
尚、頂上にいるときにロープウエイ運行開始のアナウンスが聞こえてきた。

頂上は思ったよりも展望が良くなかったので、早々に下山。


下山時に一組の登山者とすれ違ったが、想定とは異なり、山中は拍子抜けするくらい静かな山であった。
ただし下界はさすがに観光地。
愛車の横を観光客を乗せた馬が歩いて行った・・・

まとめ
急遽登った榛名山ではあったが、こっちは天気も良く、思いのほか混んでいなかったのでそれなりに満足感のある山行であった。
尚、もともと予定していた谷川岳方面を見ると朝から雲に覆われていたし、実際に7/29に登った方の投稿記録では、視界無しの真っ白だったようなので、筆者の判断は正しかったと言えよう。
まあ、谷川岳は今度天気が良い日に登ることにしよう!
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