新聞は必要?必要ない?早期退職後にやめようと思ったけど結局まだやめていない!理由は?

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新聞のコストは高いのだろうか?
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 皆さんは新聞を定期購読しているだろうか?最近はYahooニュースや無料のネット新聞もあるので、定期購読していない人も多いだろう。新聞通信調査会の調査※によると、いまや日本の約半数近くが定期購読していないそうだ。※引用:nippon.com

 私も2023年に早期退職した時に、新聞をやめようと思っていた。だが、1年以上経った今もまだやめていない。今回はこの理由や新聞について思うところを紹介しよう。

本ブログで得られる情報

  1. 新聞のメリット・デメリット
  2. 早期退職実行後の新聞価値の変化
  3. 小中高生向け新聞の高い教育的価値

新聞のメリット・デメリット

まずは新聞のメリット・デメリットを見てみよう。

新聞のメリット

  1. 複数の異なる情報を同時に見ることができる
  2. ゆっくりと何度も見ることができる
  3. 大判で見やすく、目が疲れにくい
  4. 記事の内容が信頼できる
  5. 記事の記述が丁寧(難しい語彙や内容には補足説明が入っていることが多い)
  6. こども新聞や中高生新聞など教育的価値が高い

新聞のデメリット

  1. コストがかかる
  2. 最新情報(昨夜の出来事等)が反映されない場合がある
  3. 興味がない話題で紙面を大きく取られている場合がある
  4. 大きすぎて持ち運ぶには不便
  5. 読み終わった後の処理に困る

 細かいところは他にもありそうだが、おおよそ以上の内容でほぼ網羅されるのではなないだろうか?ちなみに、新聞のデメリットの裏返しが、ネット新聞のメリットということになると言っていいだろう。

早期退職後の新聞価値

 私は2023年に早期退職を実行した。もちろん退職後の生活費などを含め、入念に計算した上で実行したのであるが、実はこの計算の中には新聞の定期購読をやめることが入っていた。

 理由は察しのとおり、固定費削減である。新聞代は約4000円/月なので、それなりに高いコストである。だが私はいまだに新聞を取り続けている。なぜか?

朝の時間的価値

 早期退職前は、平日はいつもあわただしい朝を迎えていた。おそらく多くのサラリーマン・公務員も同じだろう。時間もそうであるが、精神的にもだ。

 朝起きた直後から、出社後に対応すべきあの案件この案件や大量のメール処理等が頭をよぎる。これでは新聞を一応見ることは見るが、とてもゆっくり新聞を読もうなどと言う気になれなかった。

 ところが、退職後は毎日がすがすがしい朝を迎えている。ちなみに私は、退職後も朝5時台に起床しており、ダラダラと過ごすような体たらくな生活はしていない。週に2、3回程はジョギングもしている。その後朝食をとりながら新聞を途中まで読み、朝食後にコーヒーでも飲みながらさらにじっくりを読むのである。これがまた最高にいい時間なのだ!

 退職前は、タイパ重視でネットニュースでも見ておけばいいや!って思っていたが、ココまで心落ち着いていると、わざわざネットニュースで上っ面だけの浅い記事をセカセカと読むのは逆にムダだという認識に変わったのである。これなら新聞のコストは十分に価値あるコストだ。例えるならば、「喫茶店の高いコーヒーでも、優雅にたっぷり時間を使って飲んでいると許せる・・・」、そういう感覚だ。

 このように、退職前後で新聞の位置づけというか価値ががらりと変わったのである!

小中高生向け新聞の教育的価値

 実はもう一つの理由として、家族からの外圧もあった。

 我が家では、ずっと小学生向けのこども新聞からはじまり中高生新聞も定期購読していた。私が早期退職したときもまだ通常の新聞と合わせて定期購読中だったので、子供たちから新聞をやめることを真っ向から反対されていたのである。

 子供たちが言うには、どうやら小学生の頃からずっと購読していたこども新聞、中高生新聞が、ものの考え方や受験にとても役に立ったそうだ!特に時事関係は大いに役立ったとのことだった!

 私はチラ見しかしていないが、確かに時事関係を中心にカラー版で興味を引くような構成になっていたような記憶がある。子供でも取り付きやすく、印象に残りやすかったのだろうと想像する。

 二人の子供も現役で国立大学に進学しているので、確かに効果はあったのだろう!

筋肉おやじ
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お子さんがいる家庭は、通常の新聞とともに、教育的視点から下記のこども新聞・中高生新聞も購読することをおすすめする。子供の将来を考えるとこのコストは大したことではない

筋肉おやじ
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新聞のすすめについては現代の知の巨匠、池上彰さんの記事※がとても参考になるだろう。池上さんは毎日11紙の新聞を読んでいるそうだ!

※記事は東洋経済オンラインから引用

最後に

 新聞は家計の固定費削減のいの一番に挙げられることが多い。時間に追われる生活スタイルが主流の中、薄っぺらい情報でいいから早く大量に欲しい人には一理あるかもしれない。

 だが、ネット情報はそもそも真偽が定かではない記事も多いし、何よりも自分が興味のある情報ばかり見にいってしまいがちだ。ネット側も検索者が興味ありそうな情報ばかりヒットするようなアルゴリズムで誘導してくるので、ますますこの傾向が強くなるという悪循環だ。これでは人間が情報に操られている(洗脳されている)ようで少々不快だ。

 新聞購読コストを削る前に、他に削るところ(毎日のおやつ、お酒とか)がたくさんあると思うのだが、皆さんはどう思うだろうか?

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