自宅の防犯対策として、以前から気になっていたのが「ソーラーセンサーライト」だ。
もちろん、玄関には人感センサーライトが付いているし、愛車ハイエースの駐車場入り口にはDIYで設置した防犯カメラも作動している。
だが、駐車場脇~庭に至る通路には暗闇の死角があり、ココもカバーしたいと思っていた。
そこで今回設置してみたのが、ウルハーバースタイルのソーラーセンサーライトだ。
電源コンセントが不要なソーラータイプなので、電源工事をすることなくDIYで設置できるのが大きな魅力の商品である。
本記事では、このソーラーセンサーライトを実際に屋外へ取り付け、明るさ・使い勝手を徹底検証してみたので紹介しよう!※①。
※①商品はメーカーから取り寄せ、筆者独自の目線で評価を実施した!
■本記事で得られる情報
- ウルハーバースタイルのソーラーセンサーライト(一体型)の取り付け方
- ウルハーバースタイルのソーラーセンサーライトの使用レビュー
- ウルハーバースタイルのソーラーセンサーライトのメリット・デメリット
ウルハーバースタイルのセンサーライトを選んだ理由
今回、このセンサーライトを選んだ大きな理由は、ソーラー式で電源配線が必要ないことである。
筆者は第二種電気工事士の資格を持っているので、常時電源タイプで配線をうまく引き回してもいいのだが、設置を考えているデッキ周辺はすでに別のDIYで配線が入り乱れ気味。
また、このご時世にわずかとはいえ電気代が上がるのも気分的によろしくない。
さらに、ウルハーバースタイルは、
といった魅力的な特徴がたくさんある。

防犯目的はもちろん、駐車場や庭などの屋外照明としても使いやすそうなところも選択の理由だ!
商品開封
ネットで届いた箱が思いのほか小さかったので、最初は「あれ、小さいな」と思ったが、中身を取り出して4面のライトを展開すると、大面積に変身!



4面のライトはそれぞれ上下左右自由に動かすことができる。これなら狙ったエリアを確実に照らせそうだ。
DIYで設置
では筆者がDIYで設置した時の様子を写真たっぷりでわかりやすく紹介しよう。
設置場所を決める
取扱説明書にも書いているが、この手のセンサーライト(赤外線)は、風で揺れるモノや急激な温度変化があるところでは、頻繁に誤作動する可能性が高い。
等がセンサー感度範囲内に入り込まない位置に設置する必要がある。
幸い、筆者の駐車スペース周辺にはそのようなモノはないので大丈夫そうだ。
尚、もともとはこれまたDIYで取り付けた防犯カメラTapoのすぐ下(詳細はこちら >)に設置しようと考えていた。
だが、パネル展開時に壁が邪魔してイマイチなので、別のデッキ屋根の支柱に取り付けることにした。

今回設置した場所は遮るものがない南向きなので、パネル・本体一体型を選択しているが、ウルハーバースタイルにはパネル分離型もある(価格は同じ!)。設置場所に合わせてどっちかを選べばいいだろう!
固定方法
センサーライトの固定方法は
- ネジ(壁に穴あけ)
- 強力マグネット
- 結束バンド
があり、①~③どれにも対応できるようにオールインワン(マグネットは選択式)で部品も梱包されている。
②強力マグネットや③結束バンドだけで固定できそうであれば、それが一番簡単だ!
ちなみに、筆者が固定を考えている支柱は一見金属っぽかったので、強力マグネットで簡単に固定できると思いきや、、、残念ながらアルミ製でくっつかなかった。
③結束バンドだけでも固定できなくはないが、サイズ的に台座と支柱形状との相性が微妙だったので、以前防犯カメラの取り付けでも活躍した④取付自在板を間にかませることにした。
つまり、
④取付自在板に①のネジを使って台座を固定し、③結束バンドで台座付き取付自在板を支柱に固定
というやり方だ!

取付自在板は台座面積が広いので、結束バンドでも安定かつより強固に固定することができる!サイズ展開も豊富で、壁に穴をあけたくない場合のDIYで便利な商品だ。おまけに安いので私もよく使っている。
取付自在板に台座を固定
まずは取付自在板に台座を固定する。

写真でお分かりのように、取付自在板は多くの穴が空いており、簡単にネジが食い込んでいくので、電動ドライバーを使うまでもなく簡単に固定することができる。

電動ドライバーだとトルクが強すぎてプラスチックのネジ切り込みがぐちゃぐちゃになる恐れがある。むしろ電動ドライバーを使わない方が良いと思う。
ネジを3カ所固定したら少々問題が発生した。
付属のネジが長すぎて、取付自在板からはみ出てしまうのだ。

このままでは支柱に押さえつけたときにネジが干渉して邪魔になる。
まあ、これは想定通りで、、、先端を5mm程度ペンチで切断すれば解決!



握力70オーバーの私は簡単に切り落としたが、たぶん非力な男性や女性でも簡単に?切り落とせると思う。もちろん切り落としても固定強度に影響はない。
台座付き取付自在板を支柱に固定
本来、取付自在板の結束バンドスリット穴はセンター付近あるのだが、今回は台座で隠れてしまったので、四隅のネジ穴を活用することにした。

台座固定位置を上か下にギリギリまでずらして本来の結束バンドスリット穴を活用しても良いが、バランスが悪くなる。幸い、付属の結束バンドが細いサイズで四隅のネジ穴にも入るので、本記事のやり方の方が良いと思う。
あとは支柱に巻き付けるだけ。

投光器(同じ支柱の裏側にDIYで設置)を固定している金具もうまく活用して、ずり落ちないように固定。

本体を取付
最後に本体をスライドさせて取り付けけば完成だ!


南向きなので日当たりもバッチリ!


なかなかいい感じではないか!
使用レビュー
早速その日の夜に効果を確認してみた。
■ライト点灯無しの様子


上写真のように、駐車場の横~庭入り口にかけてのエリアは真っ暗※②。
※②効果を正確に確認するため、防犯カメラのライトは消灯モードにしている

防犯面もさることながら、夜に物置や庭に出入りする際にも真っ暗で不便であった。
■ライト点灯有りの様子


センサーライトの数メートル前まで来ると、ピカッと点灯した!
写真をみておかわりのように、これがまた想定以上に明るい!
また、4面のパネルは可動式なので、気になるエリアを集中的にカバーできるのがいい!

これは犯罪者にとっては心理的にもかなりビックリするはず。防犯効果は高そうだ!この価格でこのパフォーマンスなら複数個設置するのもアリだと思う!
リモコンについて
筆者はあまり活用していないが、本商品はリモコンも付属している。

動作確認したところ、きちんと各モード正常に反応していた!
設置後に頻繁にモードを変更したい方は、イチイチ脚立を使って本体裏側のスイッチ(下写真参照)にアクセスすることなく設定変更できるので便利!

気になる点は?
正直、使用上で気になる点は一切ない。
だが、設置するときに気になった点をコメントしておこう。
この商品を結束バンドを使って固定する場合は、金網やフェンスのような細い構造物を前提としているようである(台座穴設計や取扱説明書からもそのように推定できる)。
だがマイホームでは、支柱や雨どい等比較的太い構造物に固定するケースも多いと思う。
このニーズにも対応できるように、固定用台座の穴が左右2カ所ずつ、計4カ所ほしかった(本商品は3カ所)。
解決策

本記事で詳しく解説したように、取付自在板を活用すればすんなりと解決!しかも、より美しく設置できる?!
まとめ
ウルハーバースタイルのソーラーセンサーライトは、前評判通りコスパに優れた商品である。
防犯効果も高そうだ!
設置の自由度も高く、本記事で解説したやり方を参考にすれば、だれでも簡単に設置できるだろう。
コスパを重視して夜間の防犯対策をしたい方は、まずはウルハーバースタイルのソーラーセンサーライトの設置から始めてみては?
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