いちごの【鳥対策・防風対策】としてネットを張ってみた!その効果は如何に?

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 筆者は大型の金属プランターでいちごを育てている。

 5月に入っていちごの実が大きくなり、うっすらと赤くなってきたので、鳥対策(防風対策も)としてネットを張ってみたので紹介しよう!

本記事で得られる情報

  • 家庭菜園でいちごを育てる際、鳥&防風対策としてネットが効果的!
  • ネットを選ぶときの注意点(特に防風の視点)
  • 支柱とネットを使って誰でも手軽かつ強固に設営する方法

これまでの「鳥&防風対策」

 筆者が金属製の大型プランターを導入する前は、プラスチックの大型プランターでいちごを育てていた(下写真)。

2025年までのいちご栽培プランター。各プランターに3株ずつ植えているが、いかにも窮屈そうだ!

 この時はプランター専用のアーチ型支柱と1mm目の防虫ネットで鳥対策をしていた(下写真)。

1mm目の防虫ネットで鳥対策!

 これは手軽で、鳥対策としても大きな効果があった。

補足:ただし、100%完璧というわけではなかった。このやり方だと、いちごの実とネットの距離が近いので、何回か鳥の急降下攻撃を受けてかじられたことがあった・・・

 加えて強固な防風対策にもなっていた。

だが、金属製のプランターではこのやり方は使えそうにない。

筋肉おやじ
筋肉おやじ

さて、どうしたものか???

新たな「鳥&防風対策」を考案!

 そこで金属製の大型プランターに合う「鳥&防風対策」を考えてみた。

 主な前提条件は

  • いちごの株に干渉しないように距離を保ってフワッと覆う
  • 強風にも耐える強固な構造
  • 維持・管理が楽

 である。

①いちごの株に干渉しないように距離を保ってフワッと覆う

 金属プランターには、これまでのようにご丁寧に支柱用の穴は空いていない。

 かといって、金属プランターの内側にアーチ型の支柱を突き刺すと、スペース的に窮屈になってしまうし強度にも不安がある。

なので、支柱は金属プランターの外から立ち上がるような構造に決めた!

②強風にも耐える構造

 我が家の周辺は強風をもろに受ける地形である。

 昨年のいちご栽培時にもこの強風の威力をまざまざと見せつけられた。

 だが、支柱がラウンド形状であったことと、全体の高さが低かったので何とかやり過ごすことができた(と思う)。

 対して金属プランターはそれなりに高さがあるので、ノーマルに支柱を地面に垂直に複数本立ててネットで長方形状にカバーするやり方では、とても強風に耐えられそうにない。

 また、昨年まで使っていた1mm目の防虫ネットだと、網の目が細かすぎて風の抵抗をもろに受けてしまうだろう。

筋肉おやじ
筋肉おやじ

実は当初この方法で試して、、、痛い目に合っている(後述)!

 思案した結果、

長さ150cm、径Φ11mmの支柱を使い、左右から斜めにクロスさせて頂点で結合させる合掌造りの構造に決めた!

また、ネットはこれまで使っていた1mm目の防虫ネットではなく、4mm目の防風ネットを採用することに決めた!

補足(超重要:防風対策)

 4月に入っていちごの株全体が大きくなってきた頃に、まだ対策前の無防備ないちご達に暴風が襲い掛かった。

 この時、たくさんのいちごの葉や茎の一部が無残にも引きちぎられてしまった。

ということで、早速これまで使っていた1mm目の防虫ネットと、本記事で紹介している支柱よりも細くて短い(Φ8mm、長さ120cm)支柱を使って対策したのだが、次の暴風で無残にもすべて破壊しつくされてしまった!

主な原因は、1mm目の防虫ネットは網の目が細かすぎて、もろの風の抵抗を受けてしまうことであった。このため、支柱毎引き抜かれて舞い上がったり、地面に刺さった部分を支点に曲がったりしていた。風の威力はすさまじい!

筋肉おやじ
筋肉おやじ

という背景があって、、、本記事では比較的粗目の4mm目のネットで鳥対策&防風対策をすることをおすすめしている!

ちなみに、4mm目のネット設置後にも何回か暴風がきているが、見事に役目を果たしてくれている!4mm目で防風対策になるの?と思うかもだが、これがあるとないでは雲泥の差なのだ!

③維持・管理が楽

 ガチガチにガードを固めてしまうと、水やりや肝心の収穫時にイチイチ面倒なことになる。

 いちごの収穫期間は1カ月以上と結構長い。

 しかも毎朝だ。

管理が楽なように、ステンレスクリップでネットを支柱に固定する方法を採用することに決めた!

使用レビュー

 早速現在運用中の鳥&防風対策の様子作り方を紹介しよう!

現在の様子。簡単であるが、強固でなかなか使い勝手が良い

 150cmの園芸用支柱を一つの金属プランター(全長2m)あたり、10本(つまり、クロス5カ所)使用。

 尚、各支柱は、25~30cm位を地中に突き刺して、強固に固定している。

支柱をクロス状に結合させて強度UP!

 この支柱をクロス状に結合させて強度を上げている!

 クロス部分は、先に対候性テープでぐるぐる巻いた後に麻ひもで固定すると良い。

筋肉おやじ
筋肉おやじ

この方法は、作業性の向上と強度UP(ずれにくい)の観点でおすすめだ!私はトマトやキュウリの支柱立てでも使っている。対候性テープは何かと便利なので一つ持っておくといいだろう。

ステンレスクリップで固定!

 ネットの固定は収穫時や水やり時に頻繁に開け閉めすることを考慮して、ステンレス製のクリップでこれでもかと20~30か所程度簡易的に固定している。

 尚、1mm目の防虫ネットを使った時には、強風時にクリップも外れて飛んでいたが、4mm目の防風ネットに変えてからは、ある程度風が抜けるため、問題は発生していない。

今年も順調に育っている!

昨年までは5月頃から鳥に目をつけられていたが、このネットを張ってからはまだ一度も気配すら感じていない。

筋肉おやじ
筋肉おやじ

ネット自体の強度が高いことと、いちごの実との距離があるので鳥も狙い難いのであろう(たぶん)。本記事の最終的なレビュー結果はいちご収穫後の7月頃に報告する予定だ!

まとめ

 筆者は4年ほど前にいちごの苗を3株購入して依頼、毎年ランナーで伸びた孫・ひ孫株を丹念に冬越しまでさせて増やしてきた。

 以来、苗の追加購入は一切していないが、毎年100~200粒のいちごを収穫している!

ここまで育てていざ収穫!という時になって鳥にやられたのではあまりにも悲しいだろう?!

 鳥は想像以上に目が良い。

 赤くて目立ついちごは格好の餌食になる!

 皆さんも本記事の対策を参考にしてしっかりと備えておこう!

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