【車中泊登山遠征】日本二百名山「武甲山」登山。道の駅「たばやま」で車中泊!

車中泊登山遠征
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 東京近郊の日本〇名山クラスの登山は混雑するので、登るなら冬の時期に限る。

 ということで、1月の大山・丹沢山塊遠征につづき、2月も車中泊を兼ねて日本二百名山の「武甲山(1304m)」と日本百名山の「雲取山(2017m)」に登ることにした。

 本記事は初日に登った「武甲山」と道の駅「たばやま」での車中泊の様子について紹介しよう!

武甲山 引用:山と渓谷オンライン

 移動手段:🚙(ハイエース)

山名武甲山
標高1304m
山と高原地図エリアNo23(奥武蔵・秩父 武甲山)
備考日本二百名山

登山・車中泊計画

  • 関東方面の山であれば距離的にも前泊をするほどでもないし、武甲山も3時間程度で登れる山なので、当日の早朝に移動
  • 登山後はできるだけ翌日の雲取山に近い道の駅「たばやま」で車中泊
筋肉おやじ
筋肉おやじ

厳冬期のキンキンに固まった残雪を期待していたが、この日は春めいた陽気になってしまい、、、武甲山の雪はほとんど消えていた。

日付コース
2026年2月15日(日)早朝武甲山登山口まで車で移動。生川登山口- 表参道コース – 武甲山 – シラジクボコース – 下山 – 道の駅たばやまで車中泊

早朝ドライブ – 生川登山口

 2月15日(日) 天気:

 夜明けとともに自宅を出発。

 秩父方面は何度か通ったことがあるので、早めに高速を下りて最短ルートの下道で登山口をめざす。

 秩父に入ると車窓から武甲山が姿を現した。

 いつ見ても特徴的な山容だ。

 期待していた雪は、1000m以上付近からうっすら残っているように見えた。

 11時過ぎ頃に生川登山口(一の鳥居)に到着。

 日曜日なので登山口の駐車場はそこそこにぎわっているだろうとは思っていたが、なんと満車だった。

 仕方なくUターンしようとしていたところ、ちょうどすれ違いに下山する車が出て行ったのでなんとか無事駐車することができた。

車窓から見た武甲山。なんとも特徴的な山だ!
満車。ちょうど一台出て行ったのでGetできた!
きれいなトイレ

 駐車場の日陰箇所は、数日前の雪が踏み固められているせいか、足元はつるつるテカテカでアイススケートリンクのようであった。

 きれいなトイレを使わせてもらった後、さっさと身支度を整えて出発!

生川登山口 – 表参道コース – 武甲山

駐車場の奥をすすむ
巻き道

 途中、林道の工事で途中巻き道に誘導。

ここからようやく本格的な登山道
水場。水は出ていたが、一部凍っていた
静かな杉林
標高1100付近からチラホラ残雪が

 数日前に関東地方に降った雪を期待していたが、ちょっと来るタイミングが遅かったようだ。

 登山道はほとんど雪がなかった。

 それにしても表側の武甲山は石灰石の採掘で無残な姿を見せているが、登山道側は静かな樹林で気持ちがいい。

 登山開始の時間が遅かったためか、すれ違う人はみな下山の方ばかりであった。

頂上広場
頂上にある武甲山御嶽神社本宮
頂上がある第一展望台へと向かう。
武甲山の頂上
秩父の街並みが圧巻!
頂上広場から明日登る奥多摩方面を遠望

 大して苦労することなく頂上に到着。

 さすがに頂上付近はそこそこ雪が残っていた。

 2月とは思えないひだまりの中、頂上広場で温かいカフェオレを飲みながら昼食をとり、ゆっくり過ごす。

 明日登る雲取山方面(奥多摩方面)の山もよく見えた。

 

武甲山 – シラジクボコース – 下山

 気持ちが良くて名残惜しかったが、下山後に奥多摩方面に移動しないといけないので、重い腰をあげて下山にとりかかる。

 下りは登りとは異なるシラジクボコースを使ってみた。

ここからシラジクボコースに入る
コース上部は日当たりの良い開けた林
縦走コースと別れて左へ
この辺は雪が積もっているとちょっと厄介なところかも
橋を渡ると表参道コースと合流
下山完了!すっかり車が減っていた

 表参道コースを登っているときに下山してくる多くの方と出会ったので、このシラジクボコースは人気がないのだろうか?

 確かに遠回りのルートなので、表参道コースを往復するよりも多少時間はかかるが、なかなか静かで気持ちの良いルートであった。

【道の駅たばやま】で車中泊

 武甲山から299号線を南下し、最終的に青梅街道(411号線)にのって山梨県方面に車を走らせる。

 まったくノーマークだったのだが、2月16日のこの日はどうやら青梅マラソンが開催された日らしく、「15:30分まで交通規制」との看板がいたるところにたっていた。

幸い、17時過ぎ頃に青梅街道に入ったので影響はなかった!

 明日登る雲取山登山口入り口を右手に確認してからさらに15分ほど車を走らせると、今夜の車中泊場所「道の駅たばやま」が左手下方向に見えてきた。

道の駅たばやま
つり橋を渡ると温泉(丹波山温泉のめこい湯)にも行ける!
最奥の(車中泊にとっては)一番いい場所を確保!

 道の駅の営業自体は17:00までということで、ちょうど車で出払ってきた頃のようで、筆者は一般的には一番不便な(ただし、車中泊としては最適な)最奥を確保!

 車中泊の体勢を整えて、併設されている温泉施設(丹波山温泉のめこい湯)に行こうと思ったのだが、

19:00まで営業と思っていたが、よくよく確認するとどうやら入浴受付は18:00で終了とのこと!

筋肉おやじ
筋肉おやじ

しまった!あと15分早ければ・・・

 ということで、気を取り直して晩飯の準備に取りかかった。

今晩の料理達
カップラーメン、サラダチキン3つ、他ソーセージやチーズなど

 晩飯と言っても筆者の車中泊料理は基本、お湯を注ぐだけのものが多い。

 特に寒い冬は汁物が恋しくなるのでカップラーメンが主食となる。

 もちろん筋肉を維持するためのたんぱく源も超重要なので、サラダチキンは一年中定番のメニューだ!

 食事の後はいつもの通り、まったりと焼酎のお湯割りを楽しんだ!

筆者のように登山メインの車中泊旅では、TV番組の車中泊旅ような凝った料理とは一切無縁だ。なので、必然的にお湯を注ぐだけの簡易料理がメインとなる。電気ケトルと1000Whクラスのポータブル電源さえあれば十分楽しめるのだ!

【2026年】車中泊におすすめの最新ポータブル電源を徹底解説!

 明日は朝5時起床予定なので、夜9時頃にはダウンを着こんでモンベルのシュラフダウンハガー#3に潜り込み、さらにその上に毛布を被って就寝!

筋肉おやじ
筋肉おやじ

2月かつ日曜日の夜ということもあるかもだが、、、この道の駅は411号線から少し下がったところにあるので、とても静かで快適だった。しかも入り口のカーブがきつく、トラック等の大型車両は入ってこないと思われる。私の車中泊旅の中でも上位レベルの快適な車中泊地の一つであった(温泉に入っていたら最上位だったかも?)。

まとめ

 秩父地方を通るたびに目について気になっていた武甲山をようやく登ることができた。

 個人事業主で比較的時間的な自由度が高い筆者は、いつもは平日に登山を計画する。

 今回は事情により日曜日となってしまったが、やはり人は多かった。

 やはり人気のある〇〇名山クラスの登山は平日に計画した方がよさそうだ。

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