昨日の武甲山登山に続き、2日目は東京都の最高峰かつ日本百名山でもある「雲取山(2017m)」に登ってきたので紹介しよう!
初日の武甲山登山&「道の駅たばやま」での車中泊の様子はこちらからどうぞ!

移動手段:🚙(ハイエース)
| 山名 | 雲取山 |
| 標高 | 2017m |
| 山と高原地図エリア | No27(雲取山・両神山) |
| 備考 | 日本百名山 |
登山計画
- 車でアプローチしやすい鴨沢・小袖から七ツ石山経由で雲取山を往復
| 日付 | コース |
|---|---|
| 2026年2月16日(月) | 鴨沢駐車場 ‐ 堂所 ‐ 七ツ石山 ‐ 小雲取山 ‐ 雲取山 – 七ツ石山巻き道 – 鴨沢駐車場(下山) |
鴨沢駐車場 ‐ 堂所 ‐ 七ツ石山 ‐ 小雲取山 ‐ 雲取山
2月16日(月) 天気:☀/☁
昨日の車中泊地「道の駅たばやま」を朝5時45分頃出発。
6時頃、鴨沢駐車場に到着!
一番のりかと思ったら、さすが大都会近郊の日本百名山だけあって、すでに数台の車があり、出発している様子。
とはいえ、2月の平日なので広い駐車スペースはガラガラと言っていいだろう。
尚、ここまで雪は道路わきに少し残っているくらいでほぼない。


夜明けとともに6時20分頃、いざ出発!





今回のルート全体に言えることだが、とてもきれいに整備されていて、なんとも歩きやすい道だった。

個人的に思ったのは、東京都(登山口付近は山梨県管轄のようだが)はお金がたっぷりあるから登山道にも潤沢に予算をまわすことができるのかも???
また、要所要所に平将門逃亡伝説の言い伝えが表示されており、これがまた
次はどうなるのか?
的な書き方をしているので、つい読みこんでしまうのだ!

詳細は実際に自分の脚で雲取山に登って楽しんでほしい!とにかく平将門ご一行にいろいろな悲劇が次々と起こったのだ!(本当かどうかは???だが)


富士見ターンという看板を見てもしやと思い、左手後ろを見るとなんとうっすら富士山が見えた。
だが、富士山を含め、遠くの山がはっきり見えたのはこの時間くらいまでで、後は霞がかってきていまいちクリアーではなくなってきてしまったのが残念であった。


しばらく行くと、七ツ石小屋経由で七ツ石山に登る尾根ルートと楽な巻き道くルートの分岐があった。

私は七ツ石山からの雲取山を見たかったので、迷わずきつい尾根ルートを選択した!
ところで、七ツ石小屋では登山者界隈で有名なネコ(でんごろうって言うらしい)がいるのは知っていた。
運がいいのかどうかは?だが、筆者が七ツ石小屋を通過したときに確かに小屋の前にネコ(白黒模様)がいた。

普通なら喜んで写真をとるのかもだが、、、私は猫より犬派なので、そのままそっけなくスルーした!!!


七ツ石小屋を過ぎて石尾根が近づくとガゼン雪が増えてきて、しかもガチガチに凍っていたのでチェーンスパイクを装着する。

やっぱ厳冬期の山はこうでなくっちゃ!
筆者は下記のチェーンスパイクをかれこれ5シーズン以上使っているが、頑丈でとても使いやすいのでおすすめだ。
12爪タイプのアイゼンも持っているが、最近の冬山登山は2000m未満の山が多く、もっぱらチェーンスパイクを使っている。

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しばらく展望の良い尾根を行くと、七ツ石山(1757m)に到着。
頂上付近は陽当たりが良いせいか風が強いせいか雪がついていなかった。


山岳雑誌などでよくみられる風景をようやく自分の目で見ることができて満足!

巻き道で楽をしていてはこの景色は堪能できないのだ!
誰もいない山頂でしばし景色を堪能した後、いよいよメインの雲取山へと向かう!


登山者界隈で噂のダンシングツリー発見!

これも今回会いたかったヤツ!


広い尾根にヘリポートと五十人平キャンプ場(冬期休業中)があるが、鹿などの野生動物から守るためにゲートが作られていた!


快調にパリパリに凍り付いた稜線を進んでいくと、前方に雲取山が見えてきた。
あれ、そういえば子雲取山はどこだ?
思わず引き返して脇の踏み跡を少し登ると子雲取山(1937m)の山頂標識があった。

こんなマイナーピークだったとは。危うく気づかずにスルーするところだった!






子雲取山から少し進むとメインの雲取山(2017m)に登頂!
残念ながら山名の通り曇ってきたので展望はイマイチ・・・
とはいえ、思ったよりも早く着いたので、朝作ってきた熱々のカフェオレとパン・ソーセージなどを食べながらゆっくりと過ごした。
雲取山 – 七ツ石山巻き道 – 鴨沢駐車場(下山)
十分に山頂を堪能した後、下山に取りかかる。




帰りは七ツ石山には登らずに、巻き道を使ってみた。
それにしても終始見えていた飛龍山(2077m)方面の山並みがごつごつしてかっこいい。
ぜひ今度登ってみたい山だ!





巻き道の途中からチェーンスパイクを外したが、外した後に厄介な氷が出てきたりといつもながら外すタイミングがむずかしい。
なだらかな下りはあまりにも歩きやすいので、心肺機能のトレーニングとばかりにトレラン風に軽く走りながら駆け下った。
まとめ
今回のコースは、距離は長いが全体的になだらかな登山道が延々と続くので、それほどきつくは感じなかった。
もう少し雪がついていたら最高だったが、とても東京都とは思えない奥深い静かな登山を楽しむことができた!
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