昨日の大山登山に続き、2日目は今回の登山遠征のメインディッシュ日本百名山「丹沢山(1567m)」と丹沢山塊最高峰「蛭ヶ岳(1673m)」に登ってきた!
初日の大山登山&「道の駅清川」での車中泊の様子はこちらからどうぞ!

移動手段:🚙(ハイエース)
| 山名 | 丹沢山 | 蛭ヶ岳 |
| 標高 | 1567m | 1673m |
| 山と高原地図エリア | No31(丹沢) | No31(丹沢) |
| 備考 | 日本百名山 | 丹沢最高峰 |
登山計画
- 丹沢山のみならず、蛭ヶ岳まで往復したいので、距離的に有利な塩水橋コースを選択
- 単純往復だとつまらないので、登りは塩水林道、下りは天王寺尾根の一部周回コースを選択
距離的に有利とは言え、ヤマップの標準コースタイムでは10時間45分となっていたので、それなりに健脚コースと言えるだろう!

昨日の大山の様子から積雪量が心配だったが、全然だった・・・
| 日付 | コース |
|---|---|
| 2026年1月22日(水) | 塩水橋 ‐ 塩水林道 ‐ 丹沢山 ‐ 蛭ヶ岳 ‐ 丹沢山 – 天王寺尾根 – 塩水橋(下山) |
塩水橋 – 塩水林道 – 丹沢山
1月22日(水) 天気:☀
昨日の車中泊地「道の駅清川」を朝6時頃出発。
6時30分頃、塩水橋の駐車スペースに到着!
この頃タイミングよく周りも明るくなってきた。



昨日の状況から登山口からそれなりに雪が積もっていると思ったら、昨日から全然増えていなかった。
ちょうど自分と同じくらいのタイミングでもう1台、また奥の路駐スペースに2台先行者がいた。
けっこう人気のコースのようだ。

写真のように、軽自動車以外の方は奥の路駐スペースの方がおすすめだ。私が選択したスペースは後ろの傾斜が見えず、ハイエースのリアバンパーを少し擦ってしまった。。。




塩水林道を歩いていたら、軽トラックが登ってきて追い抜いて行った。
ゲートのカギを持っているということは、山小屋関係の人か?
あとからわかったのだが、とんでもない丹沢の主だったようだ(後ほど)!





昨日の大山登山では見られなかった大都会を遠くに見ながらの登山はなんとも新鮮。
雪は大したことがなかったので、無装備で登り切ろうと思っていたが、さすがに斜度がきつくなってきたあたりでスリップ連発・・・。
ということで、チェーンスパイクを装着した。

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ガチガチに凍っていたので、チェーンスパイクが小気味よく突き刺さる。
このくらいのコンディションなら、むしろ無雪期よりも歩きやすいと思う。

と、その時、前方に短パン姿+長靴ですごい量の荷物を運んでいる歩荷さん発見!
両手にはストックならぬ、その辺で調達したと思しき少し曲がった枝を持ってストック代わりにしているではないか!
また、よく見ると筆者顔負けの恐竜のような脚をしている!

プロフィールの通り、私は筋トレマニアなのでつい筋肉に目が向いてしまう。この方の脚はボディービルダーの脚とは違い、細かい筋肉がボコボコついている感じ。登山で自然と鍛えられた脚なのであろう!
自分と同じ香りがプンプンするタイプだと思ったので、すれ違い時にたくさん質問したかったのだが、、、息が乱れて迷惑であろうと思い直し、一言二言だけ話して追い抜いた。

この雰囲気から明らかに只者ではないと思い、下山後に調べたら、なんと丹沢歩荷界スーパースターだった(丹沢世界チャンピオン畠山さん)。






尾根に入ってからはほとんどが木道で、よく整備されている。
残念だったのは、鹿の食害がかなりひどい点。
金網でぐるりと囲われている部分は下草が多いが、そうでないところはもはや熊笹くらいしか残っておらず、食べつくされているのがよくわかる。



山頂はまさに絶景。
しばし景色を堪能し、熱々のミルクティーと塩羊羹・小魚ナッツを食して、蛭ヶ岳へと向かう。
丹沢山 – 蛭ヶ岳


はじめて蛭ヶ岳方面の尾根の全貌を見たが、思ったよりもアップダウンがあることがわかったのであらためて気合が入った。
丹沢山までですでにかなり体力を使い果たしたと感じた方は蛭ヶ岳はあきらめた方が良いだろう。
また、数日前のヤマップ情報では、この尾根道がグチャグチャで泥だらけになったとの記事を見たが、この日はグチャグチャの形のままカチカチに凍り付いており、、、これはこれで歩きにくかった。








この区間は最悪ラッセルかも?と想定していたが、むしろ丹沢側の方が雪は多いくらいで全然だった。
ただし、風が強くてとても寒かった。

写真を撮る度に手袋を外すとすぐに手が凍りついてしまう。もっと写真を撮りたかったので少し残念!





山頂で山名同定アプリを立ち上げようとしたが、寒くてうまく動かず・・・
蛭ヶ岳 – 丹沢山 – 天王寺尾根 – 下山
帰りは景色を堪能しながらゆっくりと稜線漫歩を楽しんだ。




再び丹沢山まで戻ってきた。
この時、12時30分頃だったが、これから蛭ヶ岳に行こうとしている雰囲気の方とすれ違った。
山小屋泊りならいいが、往復の日帰りだと時間的に厳しいと思う。




途中で鹿よけと思しきゲートがあり、入っていいのか一瞬迷ったが、そのまま入ってOK!
進んでいくと、きちんと出口のゲートもあった。




登りの塩水林道ルートもたいがい長かったが、天王寺尾根もなかなか長かった・・・
まとめ
当初の予定通り、雪の丹沢山塊を楽しむことができた。

欲を言えば、もう少し積雪量が多ければもっと良かったが、まあいいだろう!
今後も人気の関東地方の山は、多少雪が付いている時期に登るのがよさそうだ!
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